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効率の良いトイレ掃除、6つのコツ。楽ちん!キレイ!

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「トイレは心の鏡」と言われるほど、掃除の中でも大切な場所。
「トイレには神様がいる」なんて歌もあるほどです。
自分達が気持ちよく生活するためにはもちろんですが、急な来客時にも清潔なトイレは欠かせません。「ちょっとお風呂貸して!」ということはないけど、トイレは必ずといっていいほど利用するものですよね。
忙しくて部屋の掃除がままならなくても、トイレだけはいつもきれいな状態にしておきたい!そう思っている方も多いと思います。
そこで今回は、トイレを楽にキレイにできるよう「効率の良いトイレ掃除のコツ」をご紹介したいと思います。どれもとっても簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。

掃除を楽にするには「掃除しやすい環境づくり」が大切!

面倒くさがりな私は「いかに楽に家事をこなすか」をよく考えます。手間をかけたくないし、面倒なことを先延ばしにしてしまう怠惰な性格なので、できるだけ楽にできる方法を考えて、実践しようと思っているんです。
そんな中、掃除において最も大切なことは、これだ!と思うことがあります。
お部屋でも、お風呂でも、トイレでも、掃除はすべて、まず「掃除しやすい環境づくり」が肝心だということ。
これには2つのポイントがあって、
一つは「掃除のステップを減らす環境づくり」。
そしてもう一つは、「汚れにくい環境づくり」です。
汚れにくい環境を作れば、毎日掃除しなくてもキレイを保てますし、気づいた時にすぐに掃除できるようにしておけば、面倒だと思う間もなく、ちょちょいと掃除できますよね。
掃除が苦手という方こそ、まず「掃除しやすい環境づくり」からはじめてみることをおすすめします。

〈コツその1〉トイレマットは敷かない!

さて、ここからは早速、トイレ掃除を楽にするコツをお話します!
みなさんは、トイレマットを敷いていますか?なぜ敷くのか、考えたことはありますか?
尿が飛んだ時の汚れ防止、床の保護、トイレのインテリアなどなど、理由はさまざまですが、トイレマットって本当に必要でしょうか?
「トイレにはトイレマットを敷くのが普通」という固定観念に縛られていませんか?私もそうでした。なんとなく可愛いと思うマットを買って、なんとなく敷いていました。
ですが、楽に掃除をするという観点から言うと、「トイレマットは必要ない」ということに気が付いたんです。トイレマットを敷くデメリットはたくさんあります。考えつくだけでも6つも!

〈トイレマットを敷くデメリット〉

  1. 粘着ローラーや掃除機で、マットについた髪の毛やほこりを取らなければいけない
  2. 床掃除をする時に、いちいちトイレマットをどかさなければならない
  3. 汚れが付くことで、臭いの元になってしまう
  4. トイレマットを頻繁に洗濯しなければならない
  5. 洗濯を重ねると、マットの素材が痛み、せっかく洗ったのにトイレがキレイに見えない
  6. 買換えの手間とお金がかかる

このデメリットを逆に考えると、トイレマットを敷かないだけで、トイレ掃除が格段に楽になるんです!
もうマットを洗濯しなくていいですし、トイレ掃除のために掃除機を出す必要もありません。
トイレ掃除を楽にしたいという方は、ぜひ一度トイレマットを外してみてください。トイレの見た目もスッキリして、掃除嫌いな人も、なんとなく床掃除がしたくなりますよ!

〈コツその2〉極力床に物を置かない!トイレグッズの収納方法

掃除を楽にする数ある方法の中で、一番有効なのは「極力床に物を置かない」ことです。これは、トイレだけでなくどこの部屋も共通して言えます。
掃除機をかけるにしても、雑巾がけをするにしても、床に物があると、それらをどかす手間がかかりますよね。一つだけならまだしも、いくつも物が散乱していると、床掃除そのものがおっくうになり、掃除の回数も減ってしまいます。
トイレという狭い空間を有効に使って、厳選したモノを、床にではない場所へ収納しましょう。

〈トイレに置きたい物とそれぞれの収納方法〉

  • トイレットペーパーの予備
  • 生理用ナプキン
  • トイレ掃除用ブラシ・モップ
  • トイレ掃除用洗剤
  • トイレ掃除用ウェットシート

トイレットペーパーの予備や生理用ナプキン、掃除用ウェットシートは、備え付けの吊戸棚などがあれば、できるだけそこに収納するようにしましょう。
トイレに収納が全くない場合は、500円~1,000円ほどで売っているつっぱり棚を使って、棚を作ってしまうのも一つの方法です。つっぱり棒の上にサイズの合ったカゴを置けば、きれいな収納棚が完成します。
トイレットペーパーはパッケージされているビニールから取り出し、きれいに並べて収納するといいです。
生理用ナプキンも同様にビニールから取り出し、カゴやプラスチックケースにサイズごとに分けて入れると使い勝手が良いですよ。男性も利用するトイレの場合、ナプキンを見える状態で収納するのはあまり好ましくありませんので、ぜひカゴを使って、目隠しをしてくださいね。
掃除用のモップや洗剤は、壁に取り付けられる棚や、百円ショップの道具を駆使して収納を作り、そこに置いたり掛けたりします。
最近では、トイレブラシも汚れる部分を取り外しできるタイプも販売されていますので、きれいな状態であれば戸棚に収納しても良いですね。
トイレブラシは汚いから床に置きたい人もいると思います。トイレブラシ一つなら、床掃除の障壁にならずに済みますよね。道具の衛生状態を考えながら、適切な場所に収納しましょう

〈コツその3〉布製のトイレ小物はできるだけ使わない

トイレマットだけでなく、布製のスリッパや便座カバー、トイレットペーパーホルダーなど、布製のトイレ小物は可愛いものがたくさんあります。
見た目が可愛いのでとても惹かれますが、掃除を楽にするためには、選ばない方が賢明です。なぜかというと、布は臭いを吸収しやすく汚れを落としにくいから。
便座カバーって、汗や汚れを受け止める存在です。トイレマット同様に頻繁に洗濯したり、買換えないといけませんよね。でも、カバーをしなければ、汚れに気が付きやすく衛生的で、経済的なのでおすすめです。
また、男性も利用するトイレの場合、マットやカバーだけでなくスリッパも汚れがち。そんな時、ビニール製のスリッパなら、汚した本人がささっとふけるので、いつもキレイを維持できますが、布製スリッパはそうはいきません。
とはいえ、ビニール製ってなんだか学校のスリッパのような、無骨で質素なイメージがありますよね。
でも大丈夫です!最近は合成皮革の物やPVC素材で可愛いタイプも販売されています。インテリアイメージを損なわないよう、ぜひお好みのデザインを探してみてください。

〈コツその4〉トイレ掃除にはクエン酸スプレー!

数々のメーカーから、たくさんの種類の洗剤が販売されていますが、やっぱり環境にも優しくて、掃除効果も高く、お値段もリーズナブルなものがいいですよね。となるとやっぱり話題のエコ洗剤!
「重曹」「セスキ炭酸ソーダ」「アルカリ電解水」など色々ありますが、トイレ掃除に適しているのは何でしょうか?
おすすめなのは「クエン酸」です!
「クエン酸」というの名前は、枸櫞(くえん)という中国産のミカンの一種に由来するそう。柑橘系の果物や梅干しなどに多く含まれていて、爽やかな酸味が特徴です。
クエン酸は酸性のため、アルカリ性の汚れに適しています。水垢や尿石、黄ばみ、アンモニア臭などトイレの汚れや臭いは、基本的にアルカリ性ですよね。だからトイレ掃除には、クエン酸が最適なんです。
ちなみに、同じ酸性の物質で思いつくのは「お酢」ですが、クエン酸にはお酢のような鼻を刺激する臭いはないんですよ。クエン酸は揮発性がないため、お酢のような臭いを発することなく、掃除用にぴったりなんです。
「クエン酸」は百円ショップやホームセンターなどどこでも安く販売しています。クエン酸スプレーを作って、トイレに常備させておきましょう!

〈クエン酸スプレーの作り方〉

  1. スプレーボトル、水、クエン酸を用意する
  2. 水200mlに対し、小さじ1のクエン酸を混ぜる(大体で大丈夫!)

〈コツその5〉トイレブラシを清潔に保つ2つの方法

便器の汚れを落とすトイレブラシって、トイレの中で一番汚いですよね。いくら掃除後にブラシをゆすいでも、完全に汚れを落とすことはできない気がします。
とはいえ、気にしすぎても大変なので、そこは気にしないようにしているという人も多いはず。
でも、やっぱり気にしましょう!
トイレブラシには約23億個もの雑菌が潜んでいるという話もあるほどですし、トイレブラシの菌が元になり、カビが繁殖することもあるので、ブラシの汚れを放っておくと、トイレ掃除の回数を増やすことにもなりかねません。
そこで、トイレブラシを清潔に保つ方法として、2つ提案します。「流せるトイレブラシを買う」か、「百円ショップでトイレブラシを定期的に買換える」か比較して、自分の生活に合った方法を取り入れてみてください。

流せるトイレブラシで3日に一度掃除 百円ショップで1か月に一度ブラシを買換え 普通のトイレブラシを半年ごとに買換え
1年間のコスト ×
約3,000円
(料金目安:24個入り600円)

約1,300円

約2,000円
(値段は様々)
衛生面 ×
手間
1年間で5パック買えばよいので楽で場所も取らない。ただし、掃除する時に取っ手に取り付ける手間はかかる。

1年で12個も購入。定期的に買換えるのが面倒。ただし、掃除しようと思ったらすぐにできるので楽。

年に二度買換えなので、手間はかからない。思いたったらすぐ掃除できる。
インテリア性
清潔で見た目もすっきり。

清潔感はあるが、百円なので、高級感はない

百円より高級感はあるが、使い続けると黄ばみや汚れが気になる

衛生的に一番良いのは、やはり掃除の都度捨てられるタイプです。ただ、ブラシ部分の替えを購入するので、どうしてもコストがかかってしまうのが難点です。掃除の回数が多ければ多い程コストがかかります。小さくて収納場所もさほどとらないので、安い時にまとめて購入すれば、コストを抑えられそうですね。
百円ショップで安いトイレブラシを定期的に買い替える方法は、長期間同じトイレブラシを使うよりははるかに衛生的です。ですが、見た目の高級感は期待できません。流せるトイレブラシと違い、思い立ったら1ステップで掃除できるのが魅力です。

〈コツその6〉面倒な換気扇掃除はフィルターで解決!

トイレ掃除をすると、ついつい下ばかり見て、忘れがちなのが換気扇ですよね。お客さんが帰ってから落ち着いてトイレに座り、上を見たらホコリがたまっていてギョッとしたことありませんか?
でも換気扇の掃除って、高い天井から、換気扇カバーを取り外して、ホコリをとって、拭いて、結構面倒なんですよね。
これを解決するのは換気扇フィルターです。百円ショップやホームセンター等に専用のフィルターが売っています。
きれいにした換気扇に、このフィルターを貼っておけば、次回からはフィルターをペリッとはがして貼りかえるだけでOKです。ぜひ、試してみてくださいね。

手間なくトイレを清潔に保って、快適な生活を送ろう!

今回は、トイレを楽に清潔にするコツをご紹介しました。いかがでしたか?
毎日せっせと掃除することはとても良いことですが、仕事や育児で忙しい中、なかなか手が回らないですよね。
すべて完璧にこなす必要なんてないと思うんです。無理は禁物。楽することは決して悪いことではありません。なるべく手間なくキレイを維持しましょう。
きれいなトイレは気持ちがいいだけでなく、健康にもいいです。心も体も整えて、快適な毎日を送りましょう。

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