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タイムカードの打ち忘れは減給になるの?防止策も紹介します

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勤務先の勤怠時間管理は、様々な方法が取られています。タイムカードも、その一つです。最近はパソコンによる入力で勤怠管理をしている所が増えていますが、タイムカードでの管理を続けている所もあります。
タイムカードは打ち忘れがあると、修正する事ができません。うっかり打ち忘れてしまうと、正しい勤務時間の管理が出来なくなってしまいます。この様な場合、どうすればいいのでしょうか。
タイムカードの打ち忘れをした場合、どのような影響が出るのか、という事を中心に、タイムカードの内忘れについて解説していきます。内忘れの対策方法も紹介しますので、ぜひご覧下さい。

タイムカードの打ち忘れは、給与や昇格に影響が出る場合も

タイムカードの打ち忘れは、周りに迷惑をかけてしまうのはもちろん、自分の給与や評価にも影響してきます。打ち忘れてしまった場合の処分や、そのチェック方法を解説します。

タイムカードを打ち忘れても、減給にはならない

タイムカードを打ち忘れ、それに気が付いた後にタイムカードを押しても、出勤した時間には記録されません。あくまでも、タイムカードを押した時間が記録されます。
この様な場合でも、通常通りに出勤して仕事をしていれば、減給や欠勤扱いにはなりません。これは、タイムカードを打ち忘れていても、仕事をしているならその分の報酬や、仕事に応じた対処をしなくてはならない為です。

ただし、ペナルティが発生する可能性が高い

しかし、タイムカードの押し忘れによって、周りに迷惑をかけてしまう事は変わりません。

  • 会社の勤務管理をしている人の手間を増やす
  • タイムカードの押し忘れが常習化し、押し忘れる人が増える

等、一緒に働いている人や、会社に対して迷惑な状況を作り出してしまう可能性があるのです。
その為、タイムカードを採用している会社では、タイムカードの打ち忘れや間違いが多い人に対して、ペナルティを設けている場合があります。
ペナルティの内容は会社によって様々ですが、

  • 始末書や反省文の提出
  • 減給処分
  • 給与の一部をカット
  • 評価を下げる

等が代表的なペナルティです。
タイムカードを一度でも打ち忘れたらペナルティ、という会社は少なく、

  • 打ち忘れが特定の回数まで達したらペナルティ
  • 打ち忘れの回数がほかの人より多い

等、ペナルティが発生する条件が決められている事が多いです。

会社の就業規則をチェックしよう

タイムカードの打ち忘れによって発生するペナルティは、就業規則等に記載されています。

  • ペナルティが発生する条件
  • ペナルティの内容

が知りたい場合は、就業規則をチェックしましょう。
因みに、労働基準法ではタイムカードの打ち忘れによって発生するペナルティに条件を付けています。
タイムカードの打ち忘れで減給が発生する場合、

  • ペナルティ1回に付きの減給額は、最大でも日給の半分まで
  • 減給の総額は1カ月分の賃金の、10分の1まで

となっています。
打ち忘れがあってもこの条件よりも多い金額の減給はありませんし、欠勤扱いにもなりません。ただ、それ以外の規定については条件の対象外ですので、注意が必要になります。

タイムカードの打ち忘れを防止しよう!打ち忘れ対策法

タイムカードの打ち忘れは、周りに迷惑をかけるだけでなく、自分の給与や評価にも悪影響を与えてしまいます。打ち忘れを防止するには対策が必要です。タイムカードの打ち忘れを防ぐのに有効な方法を紹介します。

スマホ等のアラームを活用する

手軽な方法の一つに、スマホや携帯電話のアラーム機能を利用する方法があります。
始業時間の5分前等にアラームを設定しておき、アラームが鳴ったらタイムカードを押しに行きます。これを習慣化すれば、条件反射でタイムカードを押すようになるので、押し忘れを防止できます。

  • アラームのタイトル
  • アラームの音声

を編集できるようなら、表示や音声に「タイムカード」と入力しておきましょう。

  • アラーム画面を確認したら、タイムカードを押しに行くよう指示が出る
  • アラームの音声を、タイムカードを押したか確認するような内容にしておく

というような形に設定しておくと、タイムカードを押したかどうか確認する習慣が自然と付くのでおすすめです。

同僚や上司と声掛けをしあう

タイムカードを押すのは自分だけではありません。一緒に働く同僚や上司も、タイムカードを押さなくてはなりません。お互いにタイムカードを押したかどうか、確認し合う習慣を身に付けてみましょう。

  • 自分がタイムカードを押したかどうか、声をかけてもらう
  • 始業時間や就業時間に、タイムカードを押すように促しあう習慣をつける

といった形で、職場全体でタイムカードの押し忘れを防止する方法です。
この方法は、

  • 会社側(上司等)が対応してくれるか
  • 気軽に声かけをお願いできる人がいるか

によってやりやすさが違ってきます。しかし、自分だけでなく周りの人と気を付け合うので、効果の高い方法でもあります。

自分のデスク等に張り紙

  • アラーム等音の鳴る対策が出来ない
  • 声を掛け合う人がいない
  • シフト制等、タイムカードを押す時間が不規則

といった場合は、自分のデスク等にタイムカードに関する張り紙をしておく方法がおすすめです。
デスクやパソコンを使う時、真っ先に目に入る部分に、大きなメモに『タイムカードを押したか確認する』といった内容を目立つように記入し、貼り付けておきましょう。メモが目に入ったら、すぐにタイムカードの確認をするようにします。

  • 会社に来てすぐ
  • 帰りの支度

の時、必ず目に入る所にメモを張っておけば、そのタイミングになったらタイムカードを確認する習慣が自然と身に付くようになります。
対策方法の中でもかなり手軽にできる方法なので、他の方法が面倒くさく感じる人でも気軽に取り組めます。

タイムカードの打ち忘れは、自分の評価を下げる原因に。忘れないようにしよう

タイムカードの打ち忘れは、欠勤扱いにはなりません。ペナルティとして減給が設定されている場合がありますが、それも限度が決められています。
給与にはある程度までの影響で押さえられていますが、自分に対する評価に関しては別です。ペナルティがあっても無くても、タイムカードの打ち忘れは自分の評価を下げる原因になります。
打ち忘れの対策をしっかりして、タイムカードの打ち忘れを起こさないようにしましょう。

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