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就活がうまくいかない。まずは焦らず自分を見直してみよう

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「何度やっても書類選考が通らない」「面接になると言いたいことが飛ぶ」。就活が思うようにいかないと焦ってしまいますが、少し立ち止まってみませんか?
この記事では就活がうまくいかないとき、見直しておきたいポイントを書類選考と面接に分けてご紹介しています。
書類選考では志望動機の書き方と、就活に対する考え方などを主に4つの見直すポイント。面接の場面では自己PRの仕方や質問の答え方など3つのポイントを挙げています。
この見直すポイントは、就活がうまくいかないときだけでなく「企業の選択肢が少ない」。「どこの企業に応募すれば良いか迷っている」という方にもおすすめです。
状況が苦しい時こそ自分を見直すチャンス。冷静に自分の就活のしかたを見直していきましょう。

履歴書など書類選考でうまくいっていない場合のポイント4つ

頑張って履歴書を書いているのにうまくいかない。または、企業選びの段階でつまづいてしまうという方は以下の4つのポイントを主におさえてみてください。
小さなことですが、履歴書の読みやすさも大切です。書き上げた履歴書やエントリーシートはしっかり読み直していますか?文字を細かく書いていたり、文章が長く分かりづらくなっているということも考えられます。

「どんな仕事をしたいか」を把握しているか

「働くとしたらどんな仕事をするのか」。就活をする上での大前提となる思いです。この思いが明確であればあるほど、就職活動の方針となります。
「医療に携われる仕事」という大きな思いだけでなく、「パソコンが触れる仕事」「自分のペースで作業できる仕事」でも良いのです。こういった思いがなければ志望動機が書きづらいだけでなく、説得力も薄くなってしまいます。
「自分はどんな仕事をしたいのか」が把握できていない場合は、自分の過去を振り返ってみましょう。たとえば、

  • どんなことをしていると楽しかったか
  • 嫌だったこと(嫌な思いをしたこと)はなにか
  • 自分の趣味はいつ頃できたのか

などを挙げてみると、自分の好きなことや嫌いなことが見えてくるので、「どんな仕事をしたいのか」に繋がってきますよ。

選ぶ業種・職種を絞りすぎてはいないか

「自分のやりたい仕事を探しているけれど、もう候補となる企業がない。」この場合、選択する業種や職種を絞りすぎているかもしれません。
たとえば、「ファッション関係の販売員として働きたい」「音楽イベントを企画する会社」などピンポイントな条件で探していませんか?
ひとつの仕事に対する熱意が強いのは良いことなのですが、失敗が重なると自分に自信が持てなくなり、せっかくの熱意も消えてしまいます。
業種・職種の選択肢は膨大です。ファッションが関わる仕事ひとつをとっても販売店舗から衣服をデザインするメーカー、雑誌などの広告関係。さらには糸や生地などの繊維関係までたどり着きます。
無理にこだわらず、広い視点でその仕事を見てみましょう。一つのものが完成するまで、どんな人が携わっているのかを考えたり調べてみると選択肢が増えますよ。

企業研究の不足で志望動機が曖昧になっていないか

「希望する職種は決まっている。業種はどこでも良いからこの会社に応募しよう」ということはありませんか?この理由の場合、志望動機をどう書けばいいか悩みます。そのとき、

  • 会社の概要や経営理念を斜め読み
  • 応募する会社はどんな業務をしているのか詳しく知らない

などがありがちです。企業研究が少ないと志望動機の説得力が貧弱で、あやふやになってしまいます
「貴社の○○という経営理念に惹かれました」などそれっぽいことを書いても簡単に見破られてしまうでしょう。やみくもに履歴書やエントリーシートを書いて送るだけでは、なかなか書類選考を通過できません。

「この会社に勤める」と考えたら、まずはどんな業務をしているのかをしっかり調べて状況を把握。企業説明会が複数あったら1回以上行ったり、質問を用意したりなど準備をしましょう。

企業が求めている条件は満たしているか

募集要項には、

  • 子どもが好きな方
  • コツコツとした作業が得意な方

など求めている人物像以外にも、

  • 要自動車免許
  • TOEIC500点以上

などの資格や条件が提示されていることがあります。この項目を見落としていたり、見なかったことにしていませんか?
どんなに気持ちを込めた履歴書が書けても、これらを満たしていなければ採用される可能性が低くなります。自分は提示された資格を持っているか、これから取得していくのかを見定めてから履歴書を書き始めるのが大切です。

また、資格の条件がなくても、発想力のある人材を求めて、書類選考の時に企画書を提出させる企業もあります。企業側が定めた条件に達していなかった場合はこの時点で落とされてしまいます。提出する前に第三者に確認してもらい、感想やアドバイスを求めてみましょう。

面接がうまくいかない時に、振り返るポイントは3つ

面接では書類では分からなかった部分を見てきます。「書類選考は通るのに、面接だとうまくいかない。」そういった方々への見直すポイントは以下の3つあります。

面接に対して準備不足ではないか

緊張しすぎてしまって、本来の自分が全く出せないまま面接が終わってしまう。志望動機や自己PRがあやふやで、よく面接官に突っ込まれてしまうなどはありますか?
この場合は面接に対する準備の不足が原因。質問されるであろう内容をあらかじめ準備しておきましょう。志望動機や自己PR、自分の長所・短所(強み・弱み)など、面接で良く聞かれる質問に対しての答えを覚えます
質問の答えを丸ごと覚えるのではなく、本番になって自分で組み立てられるように単語で覚えておくのがベストです。
たとえば、「私は企画を進めるにあたって、リーダーシップを発揮して、チームの業務成績を前年と比べて20%アップさせました」と覚えるのではなく、

  • 「リーダーシップ」
  • 「業務成績」
  • 「20%アップ」

と、単語だけで答えを導き出せるように覚えてみましょう。

面接になると頭の中が真っ白になって言いたいことが言えなくなってしまう方や、緊張のあまり泣いてしまってうまく答えられないという方は、第三者に頼んで面接練習をしてもらうと良いかもしれません。練習を何度も積み重ねれば、なにも答えられないという状態も改善されます。

企業研究をしっかり行い、答えを用意してあるか

自分の強み・弱みなど基本的な質問の返答だけでなく、その企業特有の質問に対応した答えも用意していますか?
たとえば新聞社に行き、面接で「最近気になったニュースはありますか?」と質問されたとします。
「最近あそこで起きた事件です」など曖昧な返答や、「○○です。とても悲しい事件だと思いました」など、だれでも言えるような返答をすると、「ニュースに関心がない人だ」と判断されかねません。
ほかにも「我が社の製品の中で、一番思い出深いものはありますか?」なども同様に、企業について深い関心がないと答えられないような質問も投げかけられるかもしれません。
この2つの質問は自分の志望する仕事に対しての真剣さと、自分だけのエピソードを交えられるかがポイントになってきます。

アピールの仕方が的外れになっていないか

どの企業も、利益に貢献してくれる人物を探しています。自分の強みなどを答える自己PRで、企業の欲している人材とずれてしまっていると、良い印象を持ちにくいです。
たとえば、企業側がコツコツと丁寧な作業を得意とする人材が欲しいのに、

  • 「何事もスピード感を持って作業に取り組めるのが強みです」
  • 「みんなを楽しませるムードメーカーです」

とだけアピールしてしまうと、普段は素晴らしく聞こえる強みでもマイナスな印象を持ってしまいます。

こちらも企業研究が大事になり、どんな人物を募集しているのかをしっかり把握しておくのが大切。企業にアピールすることは自分の人柄なのか、能力や経験なのかを見極めて、アピールを作ってみましょう。

今までと違った方針で就活をしてみよう

ここまで就活がうまくいかないときに確認したいポイントをご紹介してきました。今までの自分を冷静に振り返ることで、改善できる部分が見えてきたと思います。この記事が成功のキッカケとなれば幸いです。

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