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照明の電気代はいくらかかる?無理なく電力消費量を節約するコツ

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電気料金の明細を見て「高い!」と思って、節約しようと考える人は多いですよね。しかし、最も効果的に電気代を削減できるやり方を知らない人がほとんどではないでしょうか。

電気代を節約したいなら、電力消費量が多い家電の使用をセーブすることが得策です。

まずは、家庭の電力消費量で何が高い割合を占めているのか知ることが大切となります。

家庭の電力で最も消費量が多い電化製品はエアコンで、意外かもしれませんが、次いで電力消費量が高いのは照明なのです。

照明器具は思いのほか利用する時間が長いので、電気代が高くなりがち。ここでは、照明の電気代が1カ月でどの程度かかっているのか、電気代を節約するポイントは何かなどについて紹介していきたいと思います。

照明の電気代はいくらぐらい使っているのか計算してみよう

普段何気なくつけている照明ですが、家庭の電力消費量に占める割合は高めです。節約対策を考えるときの参考になるので、電力消費量の多い電化製品や、照明の電気代を計算する方法について押さえておきましょう!

電力消費量の割合が最も多いのがエアコン!

では電力消費量の割合が高い順番に、ランキング形式で紹介していきます。

1位:エアコン
家庭で使用する電化製品で、最も多く電気代がかかるのはエアコンです。とはいっても、エアコンを一日中つけっぱなしにしているのは、気温がとても高い夏や凍えるような寒さの冬など限られた期間だけだと思います。

それなのに少しでも電気代を抑えようと、夏場エアコンの使用時間を減らすのはおすすめできません。

エアコンの使用は命の危険にかかわることなので、無理に節約しようとすると思わぬ事態につながる恐れがあります。他の電化製品で節約したほうがよいかもしれません。

2位:照明
エアコンの次に電力消費量が多いが照明です。つまりエアコンの使用時間が短い時期は、実質照明が最も多くの電力を消費していることになります。
3位:冷蔵庫
冷蔵庫は食べ物を保存するために、24時間365日電気を入れておきます。節約しようにも、なかなか難しい電化製品かもしれません。

まずは照明の電気代を把握してみよう!その計算方法を紹介

家電の消費割合は家族構成や生活習慣などにより、家庭ごとに異なります。

電気代を節約するには、まず自分の家で照明による電気代がどれだけかかっているのか把握することが大切です。

では手元に電気代の領収証を用意して、実際にかかった照明の電気代を計算してみましょう。

計算方法は、以下の通りです。

消費電力(電球のワット数)×時間=電力量(Wh)

まずは自宅で使っている照明それぞれのワット数や照明の使用時間を調べます。

これらの数字を計算式にあてはめて算出した電力消費量を全て足せば、家の中すべての照明の電力使用量が見えてきます。

電力量は(Wh)は、1/1000Kwhです。単位をKwhに直したら、電力会社からの請求書や領収書を見てください。

そこに、電力使用量がワット数で表示されているはずです。全電力消費量から照明の使用量を割り算すると、電力消費量に占める照明分の割合が計算できます。

割合が計算できたら、電気代に照明分の割合をかけてみると、照明でかかった電気代を計算できます。

照明だけでどれくらいの電気代を使っているのか把握できれば、あとは工夫次第で節電効果を高められるかもしれません。

照明の電力消費量が把握できたら、次にその電力消費量を節約する方法について理解しましょう。

照明の電気代は明るさやセンサーを設定して削減しよう!

ここでは電気代を節約する、主な方法について紹介していきます。

節電効果の高いLED電球に変える

家庭内で主に白熱電球を証明として使っている場合はLED電球に変えると省エネ効果がアップします。

白熱電球60Wと同じくらいの明るさのLED電球は電力消費量が5.2W、つまり10倍近くも電気代の差が出ることに。

従来の電気代から約9割電気代をカットできるため、年間の電気代で見ると約1万円の電気代削減効果が期待できます。

節電効果を高めるポイントは、照明をつけておく時間が長い場所(リビングなど)の電球をLEDに変えることです。

ただし全ての電球をLEDに変えるのはそれなりに費用がかかります。使用時間が長い場所に集中して照明を付け変えれば、交換費用を抑えながらも電気代の節約につなげられますよ。

LED電球に変えるメリットはもう一つあります。それは部屋の温度上昇を抑えられることです。

電球をつけていると熱を発するので、部屋の温度を上げることにつながります。その結果、冷房の効きが悪くなって余計な電力を消費してしまうことに。

LED電球は、白熱電球よりも発熱が少なめなので、部屋の温度を上げることもほとんどありません。特に夏場はエアコンの使用時間が長くなる時期です。

夏に向けてLED電球に変えることで、照明代とエアコン代の両方の節約効果が期待できるでしょう。

使っていなくても電力消費の原因に!待機中は主電源をオフにしよう!

近頃は照明器具もどんどん便利になってきて、リモコンで電気をつけたり消したり、明るさを調整できたりします。

リモコンで操作できる電化製品は、基本的に待機中でも電力を少なからず消費しています。

照明をつけていなくても電気代がかかっているので、照明を使わないときは主電源をオフにすることを心がけてください。

また、照明のスイッチを切り替える、明るさを調整するときも、リモコンを使わずにできるだけ壁のスイッチで行うようにすると、電力消費量を少なくできます。

機能を賢く利用して省エネ効果をアップ

照明器具にはさまざまな機能が付いているので、省エネ効果が期待できる機能をフル活用してみましょう。

明るさを感知
最新式の照明には、外や室内の明るさを感知して最適な明るさに保ってくれる機能がついています。照明を必要以上に明るくする必要がなくなるので、電力消費量を抑えられます。
Bluetooth機能
さまざまな家電で使われているBluetoothですが、照明の節電にも一役買ってくれます。

Bluetooth機能によって、照明のうっかり消し忘れを感知してスマホに通知したり、遠隔操作で照明をつけたり消したりすることが可能です。

節電に役立つ機能をフル活用して、照明の電気代削減に役立ててみましょう。

場所ごとに適した照明を使い分けて電気代を節約

照明を長時間つけていると電気代の高騰につながります。それぞれの場所に応じて照明の種類を使い分けることで、家庭全体の電力消費を少なくできますよ。

玄関やポーチなどの照明は必要ですが、ずっとつけておく必要はないので、センサーライトがおすすめです。

人が近づくと自動で点灯するセンサーライトは、防犯効果も高いので家の外に置いておくと不審者対策にも効果を発揮してくれます。

掃除や照明器具の定期交換で省エネ性を高める

照明の電気代を減らすうえで以外と大切なのが、照明器具の掃除や交換です。照明器具にカバーをつけて使っていると、気がつかない間にほこりがびっしりとたまっています。

たまったほこりや汚れが電球の明るさを遮ってしまうと、明るさが低下して無駄な電気量を使うことに。

掃除をしないまま照明を使っていると明るさは20%低下、ダイニングやキッチンなど汚れがつきやすい場所については、40%も低下すると言われています。

特にダイニングやキッチンは油汚れが付きやすく、長時間放置しておくと汚れ落ちが悪くなってしまいます。リビングや他の場所よりも小まめに掃除する習慣をつけたほうがよいでしょう。

定期的な掃除は、照明器具の劣化を遅らせるのにも効果的です。照明器具を汚れたまま使っていると、それだけ大きな負担がかかり、劣化を早めます。掃除を小まめにしておくと、節電対策と劣化対策につながりますよ。

いくらこまめに掃除していても、長く使っていると劣化して機能が低下してくるので、一定のサイクルで新しい照明器具に交換することも電気代を節約するうえで大切です。

照明器具のカバーも、10年以上使っていると透過性が低下してくるので、本来の機能を発揮できなくなります。

10年を目安に新しい照明器具に交換しましょう。新しい照明器具は節電効果が高いものが多いので、省エネ性もアップします。

白熱灯でも照明の電気代節電効果をアップ!

LEDと比べて、白熱灯は自然な光の変化を楽しめるのが魅力です。節電よりも照明の好みで白熱電球を使いたい場合や、予算オーバーで全てLEDに取り換えることが難しいときは調光で消費電力を抑えましょう。

調光するだけで、消費電力を半分以下にもできるのです。白熱灯だからとあきらめずに、さまざまな節電方法を試してみましょう!

規則正しい生活は電気代の節約だけでなく健康にも効果的!

照明をできるだけ使わないように生活することが最大の節電方法です。そのためには、できるだけ自然の光で生活できるのが理想ですよね。

たとえば朝や昼に家で過ごすときは、太陽の光が入ってくる部屋を選んで過ごすようにします。

曇りや雨の日では必要最低限の照明を使い、使わない場所はスイッチを切るなど日頃から意識してみましょう。

夜遅くまで起きていると照明を長時間使うことになり、消費電力量の増加にもつながります。電気の節約だけでなく、健康面も考えてなるべく早く眠るように心がけます。

インテリアの工夫で電気代を抑える!室内を明るい色で統一しよう

インテリアの色使いによっては、室内の明るさが大きく変わってくるものです。照明の使用時間を押させるためには、インテリアの色を明るめにするのも効果的。

壁紙や家具を明るい色にすると、太陽や照明の光が反射して部屋全体が明るくなります。

日中は照明なしで過ごせる時間が増えて、電気代節約の効果が期待できますよ。

短時間でのスイッチオン・オフは逆効果になることも!

電気代を減らしたいなら、照明のスイッチは小まめにオン・オフするのが常識だと思っていませんか?

確かに、照明の使用時間を短縮することが電気代節約につながります。しかし、小まめなスイッチのオン・オフは消費電力量の削減において逆効果になる場合も。

照明で最も電力を消費するのはスイッチを入れたときです。短時間で部屋の出入りをするときなど、数分から数十分の間で何度も照明を入れたり切ったりすると、電気代を多く消費してしまいます。

照明の電気代を節約するために正しい知識を身につけよう!

照明の電気代は、思ったよりも高いことが多いです。だからこそ、やり方や工夫次第で節約効果も大きくなります。

照明の電気代を節約するためには、照明をできるだけ使わないことが一番ですが、それでは生活するうえで何かと不便が生じます。

一度にたくさんの電力を節約しようとするのではなく、まずは自分たちが無理のない範囲で続けられる方法を少しずつ試してみることが大切です。

また電力消費量を抑えるためにやっていたことが、逆効果だったということもあります。正しい節電方法を知って、自分に合ったやり方を取り入れてみましょう。

節約はときには我慢することも出てくるので、無理のない範囲で行ったほうが長続きします。自分に合ったやり方で、照明の電気代を節約してはいかがでしょうか。

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