懸賞、ポイ活、節約生活をはじめるならチャンスイット

先取り貯金で賢くお金を貯める!目標金額を達成するためのコツ

更新

先取り貯金とは、収入を得たら先に貯金をしてしまい、残りのお金で生活費をやりくりする貯金方法のことです。

何度も貯金しようと試みても、なかなか貯金ができない。貯金ができない原因は、さまざまですが、貯蓄できるだけのお金が手元に残っていないことが主な理由として考えられます。

そこで、先取り貯金を試してみませんか?一般的には、収入から支出を引いて残った金額を貯金します。しかし、生活費などでお金を使いすぎてしまったときは、手元にお金が残らないのでほとんど貯金できません。

この先取り貯金なら、着実に貯金額を増やせますし、残ったお金で生活費を賄うので節約意識も高められます。

ここでは、先取り貯金の仕組みと、上手な活用方法について詳しく紹介していきます。お金を貯めたい人は、必見ですよ!

先取り貯金とは?その仕組みと成功させるポイント

先取り貯金とは、収入が入ったらすぐに貯金をする貯金方法です。貯金額をしっかり確保できるので、残金不足で貯金ができないという事態を防げます。

残金が足りないことを理由に貯金ができなかった人は、先取り貯金で成功する確率が高いでしょう。

しかし、赤字家計や目標の設定額を誤った場合、先取り貯金でお金を貯めるのは難しいかもしれません。

先取り貯金は、今まで貯金に成功できなかった人でも、目標を達成しやすいと言われています。

とはいえ、先取り貯金に失敗するケースも聞かれるので、先取り貯金の仕組みと成功させるためのポイントについて理解しておきましょう。

赤字家計には厳しいかも|先取り貯金に失敗する理由

先取り貯金に失敗するのは、主に3つの理由が考えられます。

赤字家計
もともと収入よりも支出が多い赤字家計の場合、貯金をしてさらに使えるお金が減ってしまったら今まで以上に生活が苦しくなります。その結果、先取り貯金をやめることになるのです。
目標額の設定に失敗
先取り貯金ではあらかじめ貯金額を決めて、毎月決まった額を収入から天引きしていきます。

しかし、毎月の貯金額を高く設定してしまった場合、生活に余裕がなくなって貯金が長続きしなくなるのです。

貯蓄を取り崩しやすい
たとえば、すぐにお金をおろせるような口座に先取り貯金をしておくと、生活費などが足りなくなってしまったときに、貯蓄を崩して使うようになります。

ハードルは徐々に上げる!先取り貯金を成功させるコツ

先取り貯金を始めるなら、目標額を貯めたいですよね。そこで、先取り貯金を成功させるためのコツについて、心得ておきましょう。

目標金額の設定
先取り貯金を始める前に、目標とする貯金額と貯金する期間を決めます。一般的に目安と言われている貯金額は、収入に対して10〜30%。年収300万円なら、30〜90万円が目安になります。

とはいえ、そのときの状況によって貯蓄に回せる金額に限りが出てくるものです。余裕がないときに無理に貯金額を上げてしまうと失敗につながります。

そこで、目標金額を設定するときに、ハードルを上げすぎないでください。いきなり高い貯金額に設定してしまうと、挫折しやすくなります。

特に、今まで貯金に成功した試しがない人が、貯金額を高く設定してしまうのは危険です。

目安と言われる貯金額は無視して、無理のない範囲で貯金するようにしましょう。目標が達成できたら、徐々に金額を上げていったほうが、成功率が高くなりますよ。

お金の出入りを把握する
無理のない範囲で貯金額を設定するためには、収入と支出の状況を把握するのがマストです。

収入に対して、どれだけの出費があるのか、詳しい出費の内訳について理解しておかないと、最低限生活費でいくら必要なのかを判断できません。生活費を確認したうえで、貯金額を設定しましょう。

貯金の目標を定める
先取り貯金を成功させるためには、具体的に目標を決めることです。たとえば、1年後の結婚資金に使えるように100万円貯金するといったように、使いみち・目標金額・貯金期間を決めておくと、モチベーションが高まります。
貯金の方法を決める
先取り貯金にはいくつかの方法が選べます。おすすめしたい貯金方法は、すぐに引き出せない方法を選ぶこと。

簡単に引き出せるようなところに保管しておくと、お金が足りなくなったときに手が出てしまうからです。

まずは支出をスリム化!貯金しても生活が苦しくならないようにするコツ

先取り貯金では、貯金額を差し引いて残った金額を生活費にあてるので、今までよりも生活費を切り詰める必要が出てきます。しかし、無理な節約生活が続くとストレスがたまりますよね。

そこで、支出を減らして生活費に余裕を持たせられるように試してみましょう。生活費で余裕が出た分を、さらに貯金に回すことも可能になります。

固定費を見直し!削減効果が大きく出ることも

固定費とは家賃やスマホ代など、毎月支払う金額が決まっている費目のこと。その主な削減方法を、以下にまとめました。

家賃や住宅ローン
固定費の中でも高い割合を占めているのが住居費です。とはいえ、住宅ローンを組んでいる場合は、固定費を削減するのは難しいかもしれません。

場合によっては住宅ローンの借り換えを行うことで、金利負担が減ることがあります。

ローン借り換えの場合はFPに相談して、お得になるのかをよく検討する必要があります。

賃貸住宅の場合は、さらに安い家賃の物件に引っ越すことで費用を減らせるかもしれません。

しかし、引っ越し代や通勤の利便性を考える必要があるので、費用対策効果をよく考えてから引っ越しするかを決めましょう。

スマホ代
大手キャリアで契約するよりも、格安スマホに切り替えることで通信費の大幅節約が可能になります。

たとえば、毎月5000円くらい支払っていたものが、2000円程度で済むようになったら、年間で約36000円もの費用を浮かせられます。

保険の見直し
毎月何気なく支払っている保険料ですが、保険料が出費に占める割合が大きいなら、見直す余地があります。保険の相談窓口などに行ってみて、必要な保障を見直してもらいましょう。
電力やガスの会社やプラン変更
電力自由化に伴って、他の電気事業社が電力事業にも参入してきました。会社やプランを変更することで、電気やガス料金をさらにお得にできるのです。そこで、プランや会社の見直しを行ってみましょう。

食費や日用品が対象|変動費を削減

変動費の中でも食費や日用品が占める割合は大きいもの。そこで、食費や日用品の節約にもチャレンジしてみましょう。

節約を始めるなら、自分に合ったやり方で行うことが最も効果的です。ここでは、タイプ別に効果的な方法を紹介していきます。

予算や在庫数を決める
廃棄や無駄にする食材や日用品が多い人は、必要以上に買いすぎています。そこで、品目ごとに予算を決めるか、在庫数を決めておきましょう。それ以上買わないようにすることで、買いすぎを防げます。
嗜好品を制限する
食費の中でも食事を作るのに必要な材料ではなく、ジュースやお菓子といった嗜好品が多い人は、買う金額や頻度を制限しましょう。
作り置きや宅配キットの利用
仕事や家事などで忙しいと疲れて食事の用意をする気力がなくなります。だからといって、お惣菜ばかり買っていると、出費を増やす原因に。

そこで、休みの日におかずを作り置きするか、食材や調味料など必要な材料が全てそろっている宅配ミールキットを利用してみましょう。

貯蓄効果抜群!先取り貯金におすすめの金融商品やサービス

先取り貯蓄のコツやポイントについて理解できたら、次に、どのような方法で先取り貯金をするのかを決めていきます。

面倒くさがりでも確実に貯蓄できるような、おすすめの金融商品やサービスを紹介していきますね。

一定金額を指定口座から振り替える自動積立預金

ほとんどの銀行で取り扱っているサービスです。あらかじめ金額と振り替え日を設定しておくことで、自動でお金を積み立ててくれます。

少しでも貯金額を増やしたいなら、金利のよい銀行を選ぶのも手段の一つです。普通預金や定期預金の金利は、各銀行によって異なります。

銀行や商品によって金利が異なるので、少しでもお得に利用できる銀行を選びましょう。たとえば、以下の3つの銀行は金利がよいのでおすすめです。

  • ソニー銀行 積み立て定期預金 
  • イオン銀行 積立定期預金 
  • 楽天銀行 定期預金の積立購入

給与から天引き|会社の財形貯蓄制度を利用

会社によっては財形貯蓄制度が利用できます。自分で天引き額を決められて、毎月自動的に積み立ててくれます。

また、財形貯蓄には主に3つの種類があるので、どのタイプを選ぶかを決めるときの参考にしてみましょう。

一般財形貯蓄
積み立て限度や契約口数の制限が少なく、自由に積み立てできます。
財形住宅貯蓄
主にマイホーム購入やリフォームといった、住居に関連する貯蓄です。
財形年金貯蓄
老後のための資金作りで、受け取りが60歳以降に限定されています。

長期の貯蓄におすすめのサービスや商品

老後の資金を作るためなど、長期にわたって貯金するなら、以下のような商品も検討してみましょう。

つみたてNISA
元本割れすることもありますが、預金の金利よりも高くなることが期待できます。対象商品が限定されているので、投資初心者でも利用しやすいのが特徴です。

しかも、投資で得た利益は、利益額や期間に限りがあるものの税金面の優遇措置が受けられます。

つみたてNISAのやり方は、証券会社などで口座を開設して、毎月決まった金額を積み立てていきます。資産を増やすために、国が投資を後押ししていますので、勉強のためにも始めてみましょう。

年金保険
保険会社では個人年金保険という商品を取り扱っています。自動的に毎月引き落としされるので、積立期間が長くなるほどにたくさん貯金できます。
積立保険
満期の際に受け取り率が100%以上になるような商品を選ぶのもおすすめです。銀行の普通預金や定期預金に預けるよりも金利がよく、しかも、預けたお金以上が戻ってきます。

さらに、保険料は生命保険料控除の対象になるので、所得税や住民税の負担を減らせます。

参考までに、おすすめの年金保険を2つ紹介します。

  • 明治安田生命 年金かけはし
  • 受け取り率の高さと、受け取り方法が選べるのが魅力です。

  • 住友生命 たのしみ未来
  • 契約時に将来の受取額が確定しています。

積立保険は以下の2つがおすすめです。

  • 明治安田生命 じぶんの積立
  • いつ解約しても返戻率が100%を切りません!

  • マニュライフ生命 こだわり個人年金
  • 外貨建てタイプなので、利率の高さが期待できます。

先取り貯金で貯金分を確保!確実にお金を貯めよう

先取り貯金は収入から貯金分を差し引いて、残った金額で生活費をやりくりする貯金方法です。

収入から支出を引いて余った分を貯金するよりも、確実に貯金額を確保できるので、今まで何度か貯金に失敗した人でも成功しやすいのです。

とはいえ、やり方を誤ってしまうと先取り貯金に失敗する恐れがあります。無理な貯金額を設定することや、もともと赤字の家計から貯金するのは大変です。

家計の問題点を見直して、貯蓄性の高い商品やサービスを利用することで、先取り貯金を成功に導けますよ。

先取り貯金を利用して、今度こそしっかりとお金を貯めてみましょう。

この記事をシェア

 
チャンスイット