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履歴書の封筒にもマナーがある!書き方をマスターしよう

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履歴書と同様、書くのが難しい封筒は、書類を要する際の最後の難関です。正しい書き方は知っている方も多いですが、需要書類を送る時の郵送マナーまで知っているか、と聞かれると、答えられない方が多いかと思います。
履歴書の封筒は、基本的な封筒の書き方を押さえた上で、郵送マナーにも配慮できると、採用担当者に良い印象を与える事ができます。他の応募者に差をつける為にもぜひ覚えておいて欲しいポイントです。
今回は、履歴書の封筒と、それを贈る際に気を付けて欲しい郵送マナーについて解説していきます。書類審査をできるだけ良い状態で潜り抜けたい方は、ぜひご覧下さい。

履歴書の封筒には基本の書き方がある。しっかり覚えておこう

まずは履歴書を入れる封筒の基本的な書き方を押さえましょう。ここを間違えてしまうと、それだけで大きなマイナスイメージを付けてしまう事になります。しっかり覚えましょう。

郵便番号と住所は右上に

まず、一番初めに書く事になるのが、郵便番号と応募先の住所です。
履歴書を入れる大きさの封筒は、郵便番号の枠が無い場合もあります。この様な場合、手書きで記入しなくてはなりません。右上にアラビア文字で記入して下さい。
この時、気を付けて欲しいのが、

  • (-)ハイフン

を書かない事です。

郵便マークやハイフンを書いてしまうと、郵便局で仕分けをされる時に、機械が読み取ってくれない場合があるのです。
そうなると、機械から振り分けられ、手動で仕分けをされます。郵送にかかる時間が長くなってしまうので、避けましょう。
住所は郵便番号の下に縦書きで都道府県から書き始めます。文字が曲がらないように注意しながら記入して下さい。
住所を書く時の注意点として、数字を書く場合は漢数字で記入するという点があげられます。縦書きは日本式の書き方です。正しく書くなら、アラビア文字は使わず、漢数字で書くのが正解になります。
町名や番地をつなぐハイフンも使わないようにして下さい。以下の例の様に記入しましょう。

△△県○○市◇◇一丁目一番地
  • 住所の町名等が長い場合
  • ビル名等がある場合

は、改行して2行で記入します。2行目は1行目よりも下の位置から書き始めて下さい。

宛名となる企業名は中央に

次に書く事になるのが、宛名である企業名です。履歴書用封筒の難関とも言える部分です。
宛名は封筒の中央に記入します。住所よりも少しだけ大きめに、読みやすい字で記入しましょう。会社名を記入する時は、株式会社等の表記を省略してはいけません。正式名称で記入して下さい。
宛名は応募する企業によって書き方が微妙に違います。

  • 会社名だけで良い場合…会社の正式名称を1行で書き、「御中」と付ける
  • 会社名と部署名が必要…会社の正式名称を1行で、部署名を2行目で記入する

これに加えて、

  • 採用担当者の名前が分かる場合…会社名と部署名を正式名称で記入し、3行目に採用担当者の名前に「様」を付ける
  • 採用担当者の名前が分からない場合…会社名と部署名を正式名称で記入し、3行目に「採用ご担当者様」と記入する

と記入します。
募集要項によっては、採用担当者ではなく、人事部等採用に関わる部署全体で応募者を判断している場合もあります。
そのような会社に応募する際は、

株式会社○○ △△部 御中

と記入して下さい。
宛名書きの敬称は少しややこしいですが、

  • 個人を指す場合は「様」
  • 部署等、団体を指す場合は「御中」

と覚えておけば問題ありません。

左下に赤ペンで「応募書類在中」と書くのを忘れずに

履歴書で意外と忘れやすいのが、封筒の左下に赤ペンの縦書きで「応募書類在中」と記入する事です。
履歴書は個人情報の詰まったとても重要な書類です。他の書類に紛れたりしないように、黒ペンではなく、赤ペンで目立つように記入しましょう。
履歴書用の封筒の中には、応募書類在住の文字が先にプリントされている物もあります。最近では応募書類在住のスタンプ等も販売されています。履歴書作成の時間を少しでも短縮したい場合は、こうした便利グッズを使うのもおすすめです。

履歴書用封筒の書き方だけでなく、郵送マナーも覚えよう

履歴書用封筒は、正しい書き方を押さえるだけでなく、郵送マナーや郵送トラブルの対策もしておく必要があります。少しでも良い印象を持ってもらう為にも、こうしたマナーも押さえておきましょう。

履歴書を入れる封筒の種類

履歴書をはじめとした重要な書類は、丈夫で見栄えの良い白封筒に入れるのが一般的です。履歴書に折り目が付いてしまうとマイナス評価につながりますから、サイズは定形外を選ぶようにしましょう。
履歴書用封筒とされている物も、そのほとんどが白色の、定形外のサイズで販売されています。封筒を購入する時は注意して下さい。
また、雨や雪が多い時期は封筒が濡れたり、汚れたりする確率が高いです。中の履歴書を守る為に、クリアファイルに入れてから封筒に入れると、濡れや汚れを防止できます。

切手の貼り方と料金違いに要注意

履歴書を封筒に入れた後、切手を貼ります。この時、切手が真っ直ぐになっているかをしっかり確認してから貼り付けるようにして下さい。複数の切手を使う場合は、切手同士が重ならないよう貼り付けましょう。
また、料金違いにも注意が必要です。切手の料金が足りないと、せっかく送った履歴書が手元に戻ってきてしまいます。これで応募の期限に間に合わない、なんて事になって舞うのです。
料金違いを防ぐには、郵便局の窓口で郵送をお願いするのが一番確実です。その場で封筒を量り、料金を提示してくれるので、切手の無駄遣いをする心配もありません。
急いで送りたい場合は、速達も対応してもらえます。確実に、安全に贈ってほしい場合は、郵便局の窓口を利用しましょう。

履歴書の封筒も重要なポイント。正しい書き方で記入しよう

履歴書の封筒は、採用担当者が履歴書よりも先に見る物です。この封筒の書き方を間違えてしまうと、悪い印象を持たれてしまいます。どんなに素晴らしい内容が履歴書に書いてあっても、その印象がぬぐえない場合もあるのです。
履歴書の封筒は、丁寧に、マナーを守って記入すれば、アピールポイントとしても機能します。履歴書同様、正しい書き方で記入しましょう。

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