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冷凍できる食材で食費を節約!冷凍保存に適した食材と保存方法

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仕事や育児で日々忙しいと、毎日買い物に出かけるのは難しいですよね。また、食品が安いときは、まとめて大量に買っておくと節約につながることがあります。

食品の場合は消費期限があるので、保存できる期間にも限界があります。せっかく買ってきた食品を腐らせたり、余らせたりすると食費が無駄になってしまいますね。

食品を大量買いしたときに役立つのが冷凍保存。生鮮食品でも冷凍すれば、冷蔵保存するより長持ちします。

冷凍保存のやり方や適した食品について理解していないと、食品の鮮度や旨味が失われてしまうのです。

ここでは、冷凍できる食材をおいしく保存するコツを紹介していきます。食費の節約に生かしてみましょう!

肉や魚だけじゃない!冷凍保存に適した食品・適さない食品

ご飯作りに使用する食材には、さまざまな種類がありますよね。冷凍食材をストックしておくと、時短家事にもつながります。

食材によっては冷凍保存に適さないものがあるので、まずは冷凍保存に適した食材と適さない食材について理解しておきましょう。

多くの種類が冷凍可能!美容と健康に役立つ野菜

ビタミンやミネラルを含む野菜は、彩や健康を考えた毎日の食事作りで欠かせない存在。いろいろな種類がありますが、冷凍可能なものがほとんどです。

  • アスパラガス
  • かぼちゃ
  • キャベツ

などは、季節を通じて使う野菜なので冷凍しておくと便利ですよ。

うまみと栄養が凝縮!きのこ

きのこは冷凍したほうがうまみと栄養が強くなると言われています。食物繊維が多く、健康効果も期待できるので、毎日の食事に取り入れたい食材ですね!

  • えのき
  • エリンギ
  • シイタケ
  • ぶなしめじ

といった、ほとんどの種類が冷凍可能です。

毎日使う肉や魚も冷凍ストック

肉や魚もほとんどの種類が冷凍可能です。ほぼ毎日使う食材なので、買いだめしてストックできると助かりますね。

ご飯やパン・麺類も冷凍保存

余ってしまったご飯やパン、麺類も冷凍してしまいましょう。ご飯などが少し足りないときや炊くのが面倒なときに重宝します。

乾燥したパスタやうどんをゆでて余ったときも、冷凍保存すると長持ちします。また、生めんはあまり日持ちしないので、袋ごと冷凍しておくのがおすすめです。

納豆やチーズなど意外なものまで冷凍可能な食品

肉や魚、野菜は冷凍保存できる食品の定番ですが、中にはこんなものまでと思うような食品も冷凍可能です。

  • 納豆
  • チーズ
  • パン粉
  • 油揚げ
  • 小麦粉
  • 片栗粉
  • 揚げ物おかず
  • お惣菜

パン粉や小麦粉といった粉類は、冷凍してもカチカチに固まりません。使用頻度が少なく、消費期限が切れてしまうことが多いときは、冷凍保存するのがおすすめです。

水分と繊維質・油分の多いものは基本NG!冷凍保存に適さない食品

野菜や肉類などほとんどの食品が冷凍可能ですが、中には冷凍に適さない食品があるので、覚えておきましょう。

  • トマト
  • きゅうり
  • レタス
  • にんじん
  • ゴボウ
  • 牛乳
  • こんにゃく
  • マヨネーズ
  • ゆでたまご

冷凍に適さないのは水分と繊維が多いものです。水分が多いものは凍らせたときに結晶が多くなってしまい、解凍時や調理時に食感が変わってしまいます。

また、繊維質が多いものは、解凍時に繊維組織が空洞化してしまい、食感が硬くなってしまうのです。油分が多いものは、分離してしまい味が変わってしまいます。

ただ基本的に冷凍に向かない食品でも、下処理したり加工したりすることで冷凍できる状態になる場合があります。

鮮度と旨味を閉じ込める!食品をおいしく冷凍保存するコツ

食品を長持ちさせるために冷凍保存するときは、そのやり方が重要!素材の持つ旨味と鮮度をキープするには、適切なやり方で冷凍保存することです。

食材によって適した冷凍保存方法が異なりますが、基本は「余分な水分を取ること」「即冷凍すること」です。

ここでは、食材別に適した冷凍保存の方法について詳しく紹介していきます。

下ごしらえすると調理が楽に!野菜の保存方法

野菜を冷凍保存するときは、適当な大きさにカットして下ごしらえしてから保存すると使いやすく、旨味や食感も残せます。

もやし
水分が多く傷みが早いので、買ってからできるだけ早く冷凍保存するのがおすすめ。さっと加熱して水分を十分切ってから、ラップに包んで小分けして冷凍保存します。
やまいも
やまいもはすりおろしてから冷凍保存するのが基本。解凍してそのまま山かけにしたり、おそばのトッピングにしたりといろいろ使えます。
ピーマン・パプリカ
炒め物や彩に使えるピーマンやパプリカは、ゆでるか炒めてから冷凍保存するのが適しています。一回当たりに使用する分を小分けしておくと、便利ですよ。
かぼちゃ
種を取ってから適当な大きさに切って冷凍保存します。煮物なら大きめにカット、揚げ物ならスライスというように、料理の種類に合わせて使えるように切り方を変えておくと重宝します。
キャベツ
そのまま冷凍保存すると冷凍庫を占有してしまうので、余った分だけを冷凍するのがポイント。ざく切りにして小分けにして冷凍しておきましょう。
ゴボウ
繊維の多い食品なので下茹で必須。水で洗ってからささがきにして水にさらし、あく抜きをしておきましょう。
小松菜
根っこの部分を切ってよく水洗いして乾燥させます。好みの長さにざく切りしてラップに包んで冷凍します。炒め物だけでなく、味噌汁や彩にも使える便利な野菜です。
大根
いちょう切りにして下茹でして冷凍するか、大根おろしで保存するのがおすすめ。

時間のかかる大根おろしも、冷凍保存しておくと便利です。冷凍すると大根の持つシャキシャキ感が失われてしまうので、煮物や味噌汁に使うのがおすすめです。

にんじん
大根同様に繊維質が多いので、適当な大きさにカットして下ゆで処理してから冷凍保存しましょう。冷凍すると食感が失われるので、煮物や味噌汁に使いましょう。
レンコン
レンコンは冷凍すると味が染みこみやすくなります。皮をむいてから適当な大きさにカットしてあく抜きしてから、冷凍します。

きのこは冷蔵よりも冷凍保存がおすすめ!

きのこは冷凍保存することで細胞壁が壊れ、旨味や栄養素が溶け出しやすくなります。冷蔵庫よりも冷凍保存するのがおいしく食べるポイントですよ!

きのこをおいしく冷凍保存するポイントは2つです。

  • 洗わない
  • 空気に触れさせない

次に、きのこの種類別に適した保存方法について詳しく見ていきましょう。

えのき・シイタケ・シメジ
いしづきをきれいに取り除いてから、ざく切りにします。
エリンギ
スライスしてからざく切り
まいたけ
いしづきを切ってから、手でほぐして保存。

きのこは使う分だけ冷凍保存するか、数種類をミックスして保存しておくと便利ですよ。

小分け保存がポイント!肉と魚をおいしく冷凍するコツ

肉や魚は温度の変化を受けやすいので、急速冷凍するのがおいしさを保つポイント。

逆にゆっくりと時間をかけて冷凍してしまうと、細胞が壊れやすくなったり、解凍時に肉や魚から汁がたくさん出たりと、うまみや栄養を損なうことにつながるので注意しましょう。

まずは、肉と魚をおいしく冷凍するテクニックを押さえておきましょう。

急速冷凍
近頃の冷凍庫には急速冷凍の機能が付いているタイプがあります。もし、自宅で使っている冷凍庫に機能がなくても大丈夫。

100円均一で販売されているアルミ製のトレイで代用できます。トレイの上に保冷剤を乗せると、より効果的ですよ。

ラップと保存袋で空気をシャットアウト
空気に触れると酸化がすすむので、ラップに包んでから保存袋に入れて保管しましょう。
少量ずつ保存
少量ずつ保存したほうが冷凍時間が短くなるので、使う分だけを分けて冷凍保存しましょう。
牛肉
塩コショウなどで下味を付けてから保存すると、使うときに便利です。種類と味付けのやり方をラべリングしておくとわかりやすいです。
豚肉
100g単位で分けて保存しておくと便利です。こま切れは空気が入りやすいので気を付けましょう。

また、ブロック肉などは適当な大きさに切って下ゆでしておくと、煮込み時間を短縮できますよ。

鶏肉
肉から汁が出やすいのでキッチンペーパーなどで汁を十分吸い取っておきます。

その後適当な大きさに切って、ラップにくるんで保存します。皮や筋をあらかじめ取り除いておくと、使い勝手がさらによくなります。

ひき肉
こちらも少量ずつまとめて保存しておきましょう。
魚の切り身
切り身に付いている水分をキッチンペーパーで吸い取ってから、1切れずつラップでくるんで冷凍保存します。

おいしく食べられる目安は1カ月!冷凍保存食品を食べるときの注意点

冷凍保存した食品は長持ちしますが、おいしく食べられる期間があります。冷凍保存食品をおいしく食べるポイントを押さえておきましょう。

1カ月を目安に使い切ること!

日持ちする冷凍保存でも、長期間鮮度とうまみを保てるわけではありません。1カ月を目安に使い切りましょう。

保存するときにマスキングテープに保存した日とグラムを書いておくと、期限を把握できて便利です。

品質劣化につながるので再冷凍はNG

解凍した野菜などを使わなかったので、また冷凍しておこうと考えることがあるでしょう。

しかし、解凍すると急激に酸化がすすんで食材が傷みやすくなってしまいます。鮮度も味も落ちてしまうのです。

一度解凍した食品の再冷凍は品質を劣化させるので、やめておきましょう。

冷凍保存したものをおいしく食べる!解凍方法に注意

冷凍保存した肉や魚を調理するときには、解凍方法も重要です。解凍時に肉汁が出過ぎてしまうと、うまみが損なわれてしまうからです。冷凍保存のやり方と同じくらい大切なので、解凍のコツを覚えておきましょう。

冷凍保存したものを解凍するときは「冷蔵庫で解凍」するのがおすすめです。ほかにも、保存袋に入れた状態で氷水に浸けて解凍する方法もあります。

急ぎで解凍したいときは室温か電子レンジを使って解凍できます。

室温解凍
アルミパッドを使いましょう。アルミパッドを2枚用意して、裏表に重ねておいた状態で、解凍したい肉や魚を置きます。
電子レンジ
ラップを外してキッチンペーパーで包んでから解凍しましょう。キッチンペーパーが加熱のムラと、汁の出過ぎを防いでくれます。

また、野菜やきのこについても解凍するときは冷蔵庫解凍がおすすめ。煮物や味噌汁に使うときは、解凍せずそのまま使ってOKです。

食品の冷凍保存は保存方法と使い方がポイント!

食材をまとめて購入しておくと、買い物時間の短縮につながります。生鮮食品は消費期限が短いですが、冷凍保存することで長持ちさせられます。

食品を冷凍保存するときは、適した食品を選び、それぞれに最適な方法で保存することがうまみと鮮度を長持ちさせるコツです。

また、解凍方法に気を付けて1カ月を目安に使い切ることで、冷凍した食材をおいしく食べられるようになります。

冷凍保存を上手に活用することで、安いときを狙って食品をまとめ買いできるようになりますね!

保存時に使いやすい大きさに分けたり、カットしたりすることで時短家事に役立ちます。冷凍保存を活用して、節約につなげてみましょう。

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