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大人でも!?パート先でいじめや嫌がらせを受けた時の対処法

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いじめや嫌がらせというと、子供の世界の出来事というイメージが強いですが、大人の世界にもいじめや嫌がらせが横行しているのを知っていますか?
いじめや嫌がらせは、同僚や先輩だけではなく社長などからされることもあります。
「上司からパワハラを受けた」と言いますが、これもいじめになります。
また、周りに相談すると「それはいじめや嫌がらせではない」と言われることがありますが、自分が嫌だな、辛いなと感じたらその行為はいじめや嫌がらせになります。
パート先でのいじめや嫌がらせにはどういうものがあるのでしょうか。
また、いじめを受けた時の対処法やいじめや嫌がらせを受ける人の特徴などを紹介します。


Contents

パート先でのいじめや嫌がらせは増えている!?

いじめや嫌がらせは子供がするものというイメージがありますが、そうではありません。
人間関係がある場所にいじめや嫌がらせはあると言われています。
パート先を含め、職場でいじめや嫌がらせを受けているという人は意外に多く、20%近くの人が何かしらのいじめや嫌がらせを受けたと答えています。
また、自分では「これくらいはいじめや嫌がらせではないだろう」と思っていても、周りから見るといじめや嫌がらせに見えるというものもあるので、実際はもっと多くの人が何かしらのいじめや嫌がらせを受けている可能性もあります。

共通点がある?いじめや嫌がらせを受ける人の特徴

同じ職場で同じ時期に働き始めても、いじめられる人といじめられない人がいます。
いじめや嫌がらせを受ける人には共通の特徴があると言いますが、どういう特徴があるのでしょうか。

その1.仕事をそつなくこなす人、対応が早い人

本人は普通に仕事をこなしているだけなのですが、仕事ができる人は周りからの評価も高くなるため、気にいらない人からすると陥れてやろうという気持ちが湧いてくることがあります。
最初は様子見をされていても、上司や先輩からの評価が高くなるといきなりいじめや嫌がらせを受けることもあります。

その2.上司や先輩に気に入られている人

上記の仕事ができると少し似ていますが、同じように仕事をこなしているのに上司や先輩に気に入られていると、仕事もしやすくなりますし親密度も高くなります。
それを良く思わない人もいるし、自分も上司や先輩に気に入られたいのにと嫉妬心からいじめや嫌がらせを受けることもあります。

その3.自己主張が強い人

職場で自分の思っていることをはっきりと述べることはとても重要なことです。何も言わないとやる気がないように見えてしまいます。
そのため、自分の意見や思いをしっかりと伝えていると「自己主張が強い」「出しゃばっている」と思われてしまいます。
自分ではただ意見を言っただけなのにこの場にはふさわしくないと思われていじめや嫌がらせを受けてしまうこともあります。

その4.ネガティブな発言が多い人

自己主張が強いのと正反対で、常にネガティブな発言をしている人もいじめや嫌がらせの対象になります。
仕事をしている時に、周りでネガティブな発言をされると不快に感じる人もいます。
また、日頃からネガティブな発言をしている人なら少々嫌がらせをしても文句を言わないと思われて対象になることもあります。

その5.何度も同じミスをしたり、同じことを言われる人

仕事のミスをすることはあります。それを勉強にして次回からは失敗をしないようにと学ぶのが普通です。
数回のミスであれば周りも見逃してくれますが、何度も同じミスを繰り返したり、同じことを言われる人に対して不快に感じる人がいます。
不快感で終わればいいのですが、目障りだと嫌がらせをする人もいるため、知らない間にいじめや嫌がらせn対象になっていることもあります。

特徴だけではない?いじめや嫌がらせが起こる原因

いじめや嫌がらせは起こる原因があります。いじめや嫌がらせを受けやすい特徴があるからといって必ずそうなるとは限りません。
そこに何かしらの原因がプラスされることでいじめや嫌がらせが生まれます。
どういうことが原因で、いじめや嫌がらせが起きてしまうのでしょうか。

その1.会社全体的に完璧主義者が多い

完璧主義者の人は、自分のミスはもちろん他人のミスも見逃すことができません。
そのため、仕事で手間取ったり、何度も同じようなことを言わせる人に対して嫌悪感を抱くことがあります。
また、仕事が自分の思った通りに行かないと、人に八つ当たりしたり後輩への指導が厳しくなることもあります。
その体制が当たり前な場合、注意の度合いが強くてもいじめや嫌がらせと気づかずに進んでいる可能性もあります。

その2.人間関係が複雑で派閥やグループができている

職場で数名の派閥やグループはできていませんか?
女性が多い職場の場合、特にこの派閥やグループができやすいと言われています。
個人的には仲が良くても派閥やグループが違うと互いの悪口や陰口を言ったりすることもあります。
お互い様な部分もありますが、派閥やグループで力の強い方が優位に立ってしまうため、いつの間にかいじめや嫌がらせの構図になっていることもあります。

その3.上司や先輩に好かれている人が職場で優位になる

これも会社でよくあることですが、上司や先輩に好かれている人が仕事をしやすい環境というのがあります。
仕事の都合も好かれている人に合わせたり、そういう人の意見しか取り入れないという上司や先輩もいます。
本人たちは何気なくやっていることかもしれませんが、好きな人を優先的に扱うことで仕事がいかなかったり、好かれている人が優位に立っていることを利用して嫌がらせやいじめをすることもあります。

その4.会社自体の体制や取り組みが良くない

会社で日頃行っていること自体が、いじめや嫌がらせの原因になりかねないこともあります。
それが当たり前になっているため、いじめや嫌がらせと気づいていないということはありませんか?
次のようなことが当たり前に行われている場合は、パワハラの可能性もあります。

  • 休日出勤は当たり前
  • 残業時間の延長や無料残業がある
  • 上司から大勢の前で当たり前のように叱咤される
  • 何も前触れもなく部署異動や担当替えがある

会社自体がこういうものを黙認している場合は、上司にいじめや嫌がらせの相談をしても改善しません。

その5.何かあると「退職」をちらつかせる

パートで働いているからか、何かあると「辞めてもらっていいから」と言われたことはありませんか?
パートとはいえ雇用されている身です。何かあるたびに退職をちらつかされると、あまりいい気分はしません。
口癖のように退職をちらつかせていますが、これもれっきとしたいじめです。
また、早期退職を募っている場合は周りで誰かを蹴落とそうと監視していることもあります。この時に悪い噂を流したりする嫌がらせをする人もいます。

いじめや嫌がらせは1つではない!いじめや嫌がらせの内容

いじめや嫌がらせというと、悪口を言われるというイメージがありますが、それだけではありません。
分からないようにいじめや嫌がらせをしている可能性もあります。
いじめや嫌がらせにはどういうものがあるのでしょうか。

その1.何を聞いても無視される、仕事をもらえない

1番多いいじめや嫌がらせは、無視されることです。
「無視されても口を利かなければいい」と思っていても、仕事中に何も喋らないというのは意外に難しいことです。
特に、何か分からないことがある時、聞いても何も答えてもらえないとストレスになります。
無視するだけではなく、中には仕事をあげないという嫌がらせをする人もいます。
「仕事しなくてもお金貰えるならいいや」と楽観的に考えられるのは最初の方だけです。仕事をしていないと、上司にもさぼっていると思われてしまいます。仕事をくれないのに、「暇で羨ましい」など言うのは嫌がらせになります。

その2.捌けないくらいの仕事や残業を押し付けられる

上記とは違い、仕事を大量に押し付けられることがあります。これも、一種のいじめや嫌がらせです。
勤務時間内に捌ききれないくらいの仕事を押し付けられて「それもできないの?」と言われたり、残業を押し付けられたり仕事をお願いしているように見えるため周りは気づかないことがありますが、いじめや嫌がらせになります。

その3.わざと聞こえるように嫌味や悪口を言われたり陰口を叩かれる

女性に多いいじめや嫌がらせが、嫌味や悪口を聞こえるように言ったり陰口を叩くという方法です。
男性にはあまりこういういじめはなく、女性特有とも言えます。
あまり強く言えない人などにこういった方法でいじめや嫌がらせをすることが多く、わざと聞こえるように言われるだけではなく陰口を叩かれるので、誰が自分のことを言っているか分からないというところもあります。

その4.失敗やミスを罵倒されたり、何度も指摘される

仕事で失敗することは誰にでもあります。その時にその失敗を指摘されることもありますし、今後は同じような失敗を繰り返さないようにしていくのが普通です。
しかし、いじめや嫌がらせをされている場合、失敗に関して大声で「そんなことも出来ないのか!?」と罵倒されたり、「できないなら仕事辞めろ」と脅迫まがいなことを言われたりします。
また、過去のことなのに何度も同じことを言って「あの時はこんなこともできなかったが今はできるのか?」などと指摘されたりすることもあります。
一見、自分のことを気にして面白おかしく言ってくれているように感じますが、何度も同じことを指摘したり、大勢の前に罵倒するのはパワハラになるので、いじめや嫌がらせになります。

いじめや嫌がらせが原因で精神疾患を発症することもある

いじめや嫌がらせを受けていても、「これくらいならまだ大丈夫」と我慢してしまうことがあります。
自分では大丈夫と思っていても、精神的に参ってしまっている可能性もあります。
いじめや嫌がらせが原因で起こる精神疾患には次のようなものがあります。

  • 適応障害
  • パニック障害
  • うつ病
  • 双極性障害

少しでも体調に異変や精神的にきついなと感じた時は、病院で診察を受けるようにしましょう。

正しい対処が必要!パート先でいじめや嫌がらせを受けた時の対処法

パート先でいじめや嫌がらせを受けた時、どうしたらいいか分からず一人で抱え込んでしまう人もいます。
自分だけで抱え込んでいても、いじめや嫌がらせはなくなりません。
そういう時は問題を解決できるような対処法を行うことが重要になってきます。

その1.まずは直属の上司に相談をしてみる

同僚や先輩に嫌がらせを受けている時、まずは直属の上司に相談をしてみましょう。
上司に相談をしたからといってすぐにいじめや嫌がらせがなくなるというわけではありません。
しかし、どうにかいじめを解消しようと対策を取ってくれます。

  • なるべく顔を合わさないでいいようにシフトを変えてくれる
  • 担当部署を変えてくれる
  • いじめや嫌がらせをしてくる人の部署の上司に報告してくれる

職場にいじめや嫌がらせがあると、その噂が外に出ると新たにパートとして働いてくれる人がいなくなる可能性もあるので、早急に対処してくれると思います。

その2.証拠として使えるものは全て保存しておく

いじめや嫌がらせを受けた時、上司に相談しても相手が「やっていない」「証拠がない」と言い出すと上司も対処の仕様がありません。
相手も、証拠がなければいじめや嫌がらせをしたということにはならないからと思っている可能性もあります。
また、法的な対応を取る時も証拠がないと動くことができません。
いじめや嫌がらせをされた時は、全てを証拠として保存しておきましょう。

  • 何か物を壊された時は、日にちが残るように写真を撮影しておく
  • 相手から言葉での攻撃をされた時はICレコーダーなどで録音をしておく
  • いつ、どこで、誰に、何をされたか日記(書き換えができないもの)に詳しく記載しておく

上記の3つだけでもきちんと保存しておくだけで、法的な対応の時にも役に立ちます。
毎回同じ人がいじめや嫌がらせをしていると、確実な証拠にもなります。

その3.会社に設置してある相談窓口を利用する

これは会社によって違いますが、企業によっては会社専用の相談窓口があります。
ここではいじめや嫌がらせだけではなく、パワハラやセクハラといってものも相談できるようになっています。
相談を受けてくれる人も社外の専門家などが多いため、相談したからといって自分に何か弊害が起こることはありません。
この時に詳しいことを伝えることができるように、上記にも書きましたが情報を収集しておくととても役立ちます。

その4.外部にある相談窓口を利用する

会社に相談窓口がなかったり、会社に相談するのが不安という人は、外部にある相談窓口を利用するという方法もあります。
外部にある相談窓口の場合、情報を第三者に漏らすということはありませんが、「〇〇さんがいじめを受けています」という方法ではなく、「会社の中にいじめや嫌がらせがある」という伝え方になります。
外部にある相談窓口には、次のようなものがあります。

  • 総合労働相談コーナー
  • 全国労働組合総連合
  • 労働局

どの相談窓口も電話で相談を受けることができます。
職場の相談というと過剰労働時間や残業代の未払いといったものを思い浮かべますが、セクハラやパワハラ、いじめや嫌がらせといったものに関しても受けています。
全労連に関しては電話ではなくメールでの相談もできるようになっているので、文書の方が考えをまとめることができるという人は、そういうものを利用するのも方法の1つです。

その5.法テラスに相談をしてみる

上司に相談をしても取り合ってくれない、いじめや嫌がらせのレベルが異常だったり、その期間が長いという時は、外部相談窓口だけではなく、法的なところに相談をするという方法もあります。
弁護士事務所で相談をするという方法もありますが、相談料が高くかかってしまうこともあります。
法テラスに相談すると、その悩みに沿った相談窓口を紹介してくれたり、アドバイスをくれることがあります。
法テラスは法律相談ができるところなので、相談することで法的なアドバイスを貰うこともできます。

その6.しばらく仕事を休む

いじめや嫌がらせをされると、精神的に疲れてしまうことがあります。その状態が長期間続くと、病気になってしまう可能性もあります。
「ちょっと心が疲れたな」「職場と少し距離を取りたいな」と感じた時は、仕事を休むというのも対処法の1つです。
仕事を休んで、心も体もリフレッシュさせることはもちろん、今後どうするかを考えるのにも必要な時間です。

その7.仕事を辞めて転職することも考慮する

いじめや嫌がらせを受けているのに、ずっとその職場で働かなくてはいけないとうことはありません。
このまま働いていると、心も体も疲れてしまうと感じた時は転職を考えることも重要です。
その際、いきなり仕事を辞めるということはできないので、1ヵ月程度前から「仕事を辞めたい」と退職の手続きを取る必要があります。
パートとして働いていても有休がある職場もあります。そういう時は有休を利用して就職活動をするのもいいかもしれません。

いじめや嫌がらせをされた時にやってはいけないこと

自分がいじめや嫌がらせをされた時、やられたからといって仕返しをしてもいいというわけではありません。
いじめや嫌がらせをされたからこそ、行動に気を付けなければいけません。
特にやってはいけないことには次のようなものがあります。

その1.やられたからといって仕返しをする

自分がいじめや嫌がらせを受けた時、同じ思いを相手に合わせてやろうと考えてしまうことがあります。
相手が悲しい顔をしているのを見ると気分的にスッキリするかもしれません。でも、相手と同じようなことをしている時点で加害者になってしまいます。
いじめや嫌がらせを受けていても、同じことをしていたら誰も親身に相談を受けてくれません。
また、いじめや嫌がらせをしたからといって自分に対するいじめや嫌がらせがなくなるとも限りません。

その2.「私はいじめられていない」と気にしていないという態度を取る

いじめられたり嫌がらせをされた時、他の人と関わりたくないと人間関係を断ったり、気にしていない態度を取ったりすることがあります。
いじめられている本人は、そうすることでいじめや嫌がらせが減少すると思っていますが、そうではありません。
いじめている方は何かしらのリアクションが欲しくていじめや嫌がらせをしている可能性もあります。
気にしていない態度を取ったり、人間関係を断ったりするのを見ると「もっといじめてやろう」という気持ちになる可能性もあります。

その3.いきなり仕事に来なくなり退職してしまう

いじめや嫌がらせを受けると、そこに行きたくないという気持ちが出てきます。
仕事に行く度に嫌がらせを受けるぐらいなら、そのまま仕事を辞めてしまった方が楽なんじゃないかと急に退職をしてしまうという人もいます。
嫌なことから逃げるために退職をすることは間違ったことではありませんが、パートでもいきなり仕事を辞めると職場に迷惑をかけてしまいます。
いじめをしていない人からすると、「いきなり仕事を辞めて失礼な人」と悪いイメージしか与えません。
もしいじめや嫌がらせが辛くて辞める時も上司に相談や理由を話しているだけでも対応は変わってきます。

パート先のいじめや嫌がらせは我慢せずに対処する

少々の嫌がらせなら我慢すればいいかなと思っている人も多くいますが、それはよくありません。
自分では大丈夫と思っていても、心がSOSを出している可能性もあります。
少しでも「嫌だな」「辛いな」と感じた時は、いじめや嫌がらせに対する対処を取る必要があります。
パートの言い分は聞かないだろうと思って我慢している人もいますが、職場の上司に相談ができない場合は、社外の相談窓口などを利用することもできます。
いじめや嫌がらせは心や体を傷つけます。少しでも何かを感じた時は我慢せずに対処するようにしましょう。

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