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人間関係リセット症候群とは。その原因と当てはまりやすい人の特徴

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「人間関係リセット症候群」目にしたり、聞いたことはありませんか?その言葉どおり、人間関係をゼロにリセットしたくなる心理状態を指すネットスラングの一種で、正式な病気ではありません。顔を知らないSNSやインターネット上だけでなく、顔見知りの人との人間関係もリセットします。
この記事ではこの「人間関係リセット症候群」の意味と当てはまりやすい人の特徴をご紹介しています。「私も当てはまるかも」と思った方や、何度も関係をリセットしまったことがある方に読んでいただきたい内容です。
「今すぐなにもかも捨てたい!今の関係がどうなってもいい!」という欲求がある方、少しの間リセットボタンから手を放して読み進めてみてくださいね。

人間関係リセット症候群とは。関係を全てなくしたくなる衝動

「人間関係リセット症候群」という名称は、ネット上で広まった俗語(スラング)の一つ。「症候群」と付いていますが、正式な病気ではありません。
突然ふと、今まで築きあげた人間関係を全て無くしたくなる心理状態や、実際に無くしてしまう行動のことを指します。
その行動は例えば、

  • 連絡先や住所を変えても誰にも教えない
  • SNSのアカウント削除・ブロック
  • 突然の引っ越しや退職(転職)

など。今の環境を捨てて、遠くへ旅に出たいという欲求もこれに当たるかもしれません。これを定期的に何度も繰り返してしまうなら「人間関係リセット症候群」の可能性があります。

この人間関係のリセットは絶対にダメということではありません。断ち切らないと気がすまない関係だけでなく、例えば、見知った人が取り憑かれたように何かを勧誘してくるようになったり、ヘンなことをしつこく聞いてくる人に絡まれてたりなど。こう言った場合はリセットをしましょう。

なりやすい人の特徴と、ゼロにしたくなってしまう原因

では、何度も人間関係をリセットしてしまいたくなる原因は一体なんでしょうか。なりやすい人の特徴も合わせてご紹介していきます。
一つの原因として例を挙げると、インターネットとSNSの発達が挙げられます。顔を実際に見たことのない人同士で繋がり合えて、カンタンに、広範囲に人間関係を持つことができる空間です。
この空間は気軽に誰かと知り合える半面、顔を見られていないので、何も言わずに縁を切ることもできてしまいます。これを現実の、顔見知りの関係でも行ってしまうことはありませんか?

自分が求める人間関係を探そうとする人

コミュニティの中に新しく入っては、すぐに連絡を断ってしまいがちな方。または、いつも輪の中で優位な立場にいたいと考える方も含まれます。
リセットしたくなる原因の一つに、自分に対する周囲の反応があります。構ってくれたり、褒めてくれるのであれば関係を続けますが、反応が薄かったり、自分の想定していなかった意見(特に厳しい意見)が出るとリセットしようとします。
皆が皆同じものを見て、同じ感想を言うことはありません。自分と相手で全く異なる価値観であれば、見解を広げる機会ができます。受け入れるのが難しいこともありますが、気軽に接してみましょう。

自分を出すことや人付き合いが苦手な人

一人の時間が好きで、自分から誰とも深い関係になろうとはせず、一定の距離を置こうとしたくなる方。または気を使ってしまうため、相手のプライベートへは踏み込むことができず、表面的な付き合いになりやすい方。
リセットしたくなる原因の一つは、転職などの人生の節目。過去の関係をなくして新しい人生を歩もうとするので、特に親しくはなかった人には連絡を取りあおうとしません。浅く深くで、本当に必要な縁を大切にするのが良いですね。

周りや相手に気を使い過ぎて疲れてしまう人

相手を最優先して、自分のしたいことを後回しにしてしまう方。または、周りの目を気にしすぎてしまうという方。
相手の空気を読む穏やかな心の持ち主ですが、自分の本当に好きなことが満たされないため、ストレスが知らず知らずのうちに蓄積されてしまいます。
リセットしたくなる原因は、ストレスの爆発。ある日突然ぷっつりと、人間関係を断ちたくなります。相手には何がキッカケか分からないままで、困ってしまうでしょう。
今よりも仲良くなりたい時は、気を使わずに自分の好きなことや思ったことを言いましょう。それも優しさです。

本当に大切な人との縁は捨てないで

ここまで人間関係リセット症候群について紹介してきましたが、いかがでしたか?人間関係をまっさらにリセットすればすっきりしますが、再び構築するまで不安で仕方がありません。リセットする前に、本当に大切な縁は消さないようにしてくださいね。

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