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面接の時のコートの正しい持ち方は?脱ぐタイミングやたたみ方

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冬の必需品、コート。面接を受ける時、いつ脱いで、どうやってもっていればいいかご存知ですか?
意外と知らないコートのマナー。ちょっとしたことですが、こういったマナーを知っておくことは社会人として必須です。
コートをどう持っているかによっても面接での最初の印象を左右してしまう可能性があるので、しっかりと把握しておきたいところです。
自信を持って面接に臨めるように、改めてコートを脱ぐタイミングやたたみ方などをおさらいしておきましょう。

一般的な訪問のマナーと同じ。コートを脱ぐタイミングなど

会社を訪問するのも知人や親戚の家を訪問するのも、基本的なマナーは同じです。
ということは、そのマナーを知らないと「社会人としてなっていない」と思われてしまうので注意してくださいね。

建物に入る前に脱ぐ

コートは建物に入る前に脱ぐのが基本です。寒いとか言ってる場合じゃありません。建物に入っても着ているのはマナー違反です。
玄関先が狭い場合は、周りの人にも配慮してくださいね。いくら建物の外で脱ぐとはいっても、人の出入りが激しい時に、玄関先でもたもたしていたら迷惑です。
もし玄関先で脱ぎづらそうと思ったら、もう少し手前まで戻って広いところでコートを脱いで建物に向かいましょう。

天気が悪い日は?

外でコートを脱ぐといっても、もし土砂降りの雨だったら?猛吹雪で雪まみれになりそうな天気だったら?
それでも建物に入る前にコートを脱がないといけないのでしょうか。

そんな時は臨機応変に対応しましょう。外で脱いでずぶぬれになってしまってはかえってみっともないです。

もし雪などがついている時は、出来るだけ外で落としてから、玄関に入ってすぐに脱げば大丈夫。
雨でも同様です。傘をたたんでから中に入り、ささっと脱ぎましょう。
くれぐれも、玄関ロビーで雪を払ったりしないように気をつけてくださいね。

裏側にたたんで片方の腕にかける

さて、脱いだコートはどうするか。たたんで腕にかけるのが正解です。
ここで大事なのはコートのたたみ方です。外側ではなく、裏地側が見えるようにしてたたむのがポイントです。

  1. コートの内側から両肩の部分に手を入れます。
  2. コートの背中側で肩と肩が合わさるようにして、表側が内側になるように折り畳みます
  3. 前身ごろを重ねます。
  4. 上下で2つに折り、腕にかけます。

文章だと難しいと思うので、動画を参考にしてみてください。
▼コートのたたみ方

採用面接ですから、A4サイズの入る大きな鞄を持っていると思います。鞄を持ちながらコートを脱いでさっとたたむのは意外と難しい。
ですから、当日にスマートにできるよう、鞄を持って練習しておいた方がいいでしょう。
外でコートを脱ぐこと、そして裏側を表にしてたたむのは、コートの表面についているゴミなどを持ち込まないためのマナーです。

部屋に入る時は

面接の前にコートかけなど荷物を置く場所を指定された場合は、指示に従います。
その指示がなかった場合は、コートを腕にかけたまま入室します。
退室する時も、腕にかけて退室します。

たたんだコートは鞄の上に置く

部屋に入ったら腕にかけていたコートはどうすればいいでしょうか。
お荷物はこちらへ、など指示があればそれに従いますが、そうでなければ一礼して椅子にかけ、コートはたたんで鞄の上に置きます。
先ほどコートは二つに折って腕にかけていましたが、さらにもう一度折って、椅子の脇に置いた鞄の上に乗せるのです。
ですから、床の上に置いてもしっかり立つ鞄でないと、鞄ごと倒れてしまいますね。
それも考慮して鞄を選び、実際に椅子に座り、鞄とコートをスマートに置く練習をしてみてください。

薄手のコートなら鞄の中にしまうのもあり

もし真冬ではなく、裏地のついていない薄手のコートだったら、鞄の中にしまってしまってもいいかもしれません。
部屋に入ってあたふたするよりもその方がスムーズに動けると思うなら、玄関先で脱いだ時にさっと鞄にしまってしまいましょう。

コートを着るタイミング

コートは防寒着ですから、建物の中で着ていてはいけないわけです。ということは、切る時も建物を出てからです。
面接が終わってほっとして、「コート持ってるの面倒だな」なんて、うっかり部屋を出てすぐ着てはいけませんよ。

面接に着ていってもいいコートは?

コートは面接官に会う前に脱いでしまうので、全体的なデザインを面接中に見られることはありませんが、だからといってどんなものでもいいわけではありません。

シンプルなデザインのものを

面接ですから、スーツまたはそれに準ずるようなビジネスようの格好をしていくわけですよね。その上に着るコートですから、シンプルなコートを選ぶのがベスト。
色は、

  • ネイビー
  • ベージュ

などが無難です。

  • トレンチコート
  • チェスターコート
  • ステンカラーコート

などであれば大丈夫でしょう。

脱ぐにしてもこれはNG

いくら面接中は脱ぐといっても、パッと見て「これはカジュアルすぎる」とわかるものは避けてください。

  • 裏地が派手なもの
  • 色や柄が派手なコート
  • ダウンコート
  • ダッフルコート
  • ファーのついたコート

現在通勤する時にはダウンコートなどを着ている人もいると思いますが、面接の時にはカジュアルすぎます。
ビジネスの場に適したコートを選ぶようにしてくださいね。

スマートにできるよう、何度も練習しておこう

コートを脱いでたたむ技術は、練習しておくと色々な場で使うことが出来ます。
仕事で他社を訪問する時だってマナーを守るのは同じことですよね。レストランで食事をする時でも、コートかけがないお店だってあると思います。
そんな時にさらっと脱いでたたむという所作が出来たら、大人の女性としてとてもスマートに見られるでしょう。
普段やり慣れていないと結構難しいので、面接に行くまでに何度も練習してみてください。

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