懸賞、ポイ活、節約生活をはじめるならチャンスイット

銀行口座の使い分けでお金を貯める!目的で口座を分けるのがポイント

更新

お給料は手渡しではなく、銀行口座を通じてというところがほとんどです。そして、必要に応じて口座からお金をおろして生活費として使っていることでしょう。

クレジットカードやアプリなどキャッシュレス決済での支払いが多い人は、銀行口座から使った金額が引き落とされるなど金庫の代わりとして銀行口座が使われることが多くなりました。

実は、貯金ができない人は銀行口座の使い方に問題があることが多いのです。なかなか貯金ができないのは収入よりも支出が多いことや、無駄使いが多いことなどが原因として考えられます。

ところが、銀行口座を複数持つ、もしくは目的別で使い分けできる銀行口座を活用することでお金が貯めやすくなるのです。

ここでは、銀行口座を使い分けするメリットやそのやり方、使い分け可能な銀行口座の種類について紹介していきます。

使う!貯める!増やす!がポイント|使い分けのメリットとやり方

銀行口座の使い分けは、口座を貯める、増やす、使う、の3種類に分けて管理するのがポイントです。

収入が増えるわけでもないのに、貯金がしやすくなるのは銀行口座を分けることでお金の管理が行いやすくなるからです。

お金が増える仕組みを作れる!口座使い分けのメリット

今まで貯金を苦手としていた人でも貯金ができるようになるのは、お金を貯める仕組みを自動的に作れるからです。

お金を貯める専用口座を作る
たとえば、毎月自動的に一定額を貯金し専用口座に貯めておくことで自然と貯金できるようになります。
お金の管理を行いやすくする
それぞれの目的別で口座を管理することで、お金の流れを把握しやすくなり節約意識が芽生えるようにもなります。

口座は最低でも4つは必要!口座の使い分け方

銀行口座を使い分けるためにも、目的別に最低でも4つの銀行口座を用意しましょう。銀行口座の分け方とそれぞれの目的について、詳しく見ていきましょう。

収入を管理するための口座
給与や収入が入ってくる口座を管理するための口座です。臨時収入など、入ってくるお金は全てこの口座で管理を行うと、収入の管理を一括で行えます。この口座からさらに目的別にお金を振り分けていきましょう。
支出を管理するための口座
クレジットカードや光熱費の引き落としなど、支払いに関するお金は全てこの口座で管理します。

また、現金で買い物をするときも、この口座からお金を引き出して使うようにしましょう。

支払い口座を一つにまとめると、履歴を見るだけで自分がどれだけのお金を使っているのかを把握できるようになるので、節約意識が芽生えます。

今まで家計簿が長続きしなかった人でも、支出を一本化すれば家計簿をつける手間を省けますね。

お金を貯めるための口座
お金を貯めるためには専用の口座を作ることが重要です。たとえば、積立預金や定期預金、貯蓄性のある生命保険の保険料などは、この口座で全て管理を行うのです。

株やFXなど投資を行う際も、収入用の口座から一度こちらの口座に移して運用することで、管理を一本化します。

緊急用の口座
これは万が一のことが起こったときに使うための予備費を、貯めておくための口座です。

たとえば、入院や冠婚葬祭といった不測の事態や家電や車の修繕費や買い替えといった、急な出費に対応できるように蓄えておきます。

予備費を確保しておくためのポイントは、この口座に貯めておく費用を決めておくことです。

たとえば、100万円と決めておいた場合、緊急用としてお金を引き出したら、後日また100万円となるようにお金を補充しておきましょう。

万が一の事態が起こったときにも対応できると分かっていると、気持ちに余裕が生まれます。

この緊急用の口座ですが、どこからお金を用意するのかで悩む人も多いでしょう。毎月の収入からではなく、ボーナスや臨時収入から出すのがおすすめです。

ボーナスや臨時収入があるとつい使ってしまいたくなるので、早めにお金を移しておくことで無駄使いを防げます。

お金を適切に管理し増やすなら銀行選びが大切

ただ口座を使い分けるだけでなく、口座を開く銀行や口座の種類を選ぶことでさらにお金を貯めやすくなります。

収入管理口座選びのポイント
収入が入ってくる口座を作るときは、金利や振込手数料、ATMの利用しやすさで選ぶようにしましょう。収入口座からお金を各口座に分けることになるので、振込手数料が安い(もしくは一定の回数までなら手数料無料)だと、お金の移動が楽になります。

また、現金でおろすこともあるので、ATMが利用しやすいところにある、利用手数料があまりかからない銀行を選んだほうが、お得です。

支出管理口座選びのポイント
支出管理用の口座も、金利や振込手数料、ATMの利用しやすさで選ぶようにしましょう。収入口座からお金を支出口座に預けるので振込手数料が安い(もしくは一定の回数までなら手数料無料)だと、手数料負担が減ります。

また、現金で口座に入金することもあるので、ATMが利用しやすい場所にあるか、利用手数料がかからないかどうかも重要なポイントです。

お金を貯める、増やすための口座選びのポイント
お金を貯めるなら、自動積立サービスを利用できる、証券口座と連携している銀行口座を選ぶようにしましょう。

また、貯めたり増やしたりする銀行口座は、お金を簡単におろせないようにしておくことも大切です。

たとえば、ATMがすぐ近くにない銀行を選んだり、銀行キャッシュカード自体を持ち歩かなかったりといった工夫をすることで、お金をおろさなくなります。

緊急用口座選びのポイント
緊急用の口座は、万が一のときに使う口座なので簡単に引き出しできない口座を選ぶことがポイントです。

ATMが遠くにある、ATM利用時の手数料が高いなど、気軽に引き出せないような口座を選びましょう。また、なるべく緊急用口座のキャッシュカードを持ち歩かないようにすることも大切です。

銀行預金の種類を選ぶ!さらに賢く貯めるコツ

銀行預金にはいくつかの種類があります。賢くお金を貯めるためには銀行口座の種類について理解し、最適なタイプを選ぶことです。

普通預金
銀行口座を作るときは普通預金を開設するのが一般的。好きなときに入出金できるのが魅力で、給与振込や光熱費の引き落としなどにも対応可能です。
定期預金
普通預金よりも金利が高く設定されているので、まとまったお金を預けると金利で得をします。

預入期間が決まっていて一定期間はお金の出し入れが原則できません。もし、途中解約してしまった場合、中途解約利率が適用されて金利が下がってしまうことがあるので注意が必要です。

また、自動積立預金のように毎月、気まった金額を普通預金口座から引き落として積立てくれるサービスもあります。積立てる金額や日付は自由に設定できます。

銀行口座を複数作る必要なし!目的別口座があるおすすめ銀行

口座を複数作るとなると銀行ごとに手続きを行い、管理も銀行ごとに行う必要があります。

そのような煩わしさを解消できるのが、目的別口座。銀行によっては、一つの銀行口座を目的によって使い分けることができるので、口座開設と管理がグッと楽になりますよ。ここでは、おすすめの目的別口座についていくつか紹介していきます。

かわいいキャラクターが特徴的!ソニー銀行の目的別口座

ソニー銀行の目的別口座は「ほしいもの貯金箱」という名称が付いています。一般的な銀行口座では、普通預金や定期預金といったように商品ごとに口座を管理しますが、一つの口座で複数の口座を管理できるのが魅力です。

達成したい目標を5つまで設定でき、それぞれの貯金箱で管理する仕組みです。その特徴を以下にまとめてみました。

親貯金と目的別貯金箱
目的別口座では親貯金(全てのお金が入っている口座)から、目的別貯金箱に分けられます。
商品を選べる
目的別貯金箱は貯金箱ごとに商品を選べるのが特徴。たとえば、普通預金と定期預金を組み合わせるなど目的に合わせて貯金の種類を選べるのです。
貯金箱間での移動が可能
目的別貯金箱に入れたお金を別の貯金箱や親貯金に移動することもできます。
キャラクターが目標達成を応援
ソニー銀行のキャラクターはPostPetです。貯金箱の見張り番として、目標を達成できるように励ましたり注意したりしてくれますよ。

便利なサービスですが、一点注意点があります。それは、使えるネット環境が限られていることです。

Google Chromeでは使用できず、Internet ExplorerでしかもFlash Playerを使える環境下でしか動作しません。

使える環境を選んでしまうので、人によっては使いにくいサービスかもしれません。

最大5つまで口座が作れる!住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行でも目的別口座を作れます。その主な特徴について、詳しく見ていきましょう。

5つまで口座を作れる
自分で口座名を付けて最大で5つまで口座を作れます。たとえば、マイホーム資金や教育資金といったように、口座を分けて管理できるので便利です。
達成率を数字で確認できるからモチベーションアップに効果的
口座ごとに目標金額を設定すると、達成状況を数字で確認できます。数字で達成率を確認できると、モチベーションアップに効果的に働くことがあります。
さまざまな種類の口座を一元管理
円預金だけでなく外貨預金も一つの口座で管理できるので便利です。

全て代表口座を通じてお金の振替を行います。また、代表口座からそれぞれの目的別口座に自動振替はできず、全て自分で手続きを行う必要があります。

また、住信SBIネット銀行は証券口座との連携も可能です。投資で資産を形成したい人には便利ですね。

利便性の高いGMOあおぞら銀行の使い分け口座

GMOあおぞら銀行の使い分け口座は、最大10口座まで自分で作成・管理することが可能です。

預金の種類を選べる
円預金だけでなく定期預金や外貨預金といった預金の種類が選べます。
メイン口座と使い分け口座からの振込が可能
メイン口座からだけではなく、使い分け口座それぞれからも振込が可能です。支出を一元管理したいときも、使い分けた口座から振り込みが行えるので便利です。
定期自動振替が可能
毎月自動振替ができるので、自分でお金を移動する手間が省けます。うっかり振替を忘れてしまっても、支出や貯蓄に悪影響が出ることがありません。

お金を確実に貯める!使い分け口座でお金を適切に管理しよう!

お金を適切に管理できるようになると、お金を貯めやすくなります。そのためには、使い分け口座が大変効果的です。

いろいろな銀行の特長を調べて、それぞれの目的別に口座を複数作ってもいいですし、一つの銀行で目的別口座を作って使い分けるのも手段の一つです。

どちらの方法を選ぶかは人それぞれですが、管理しやすい方法を選ぶのが一番です。きちんと管理できなければ、支出や収入を把握できずお金も貯めにくくなります。

自分の性格や手間をよく考えて、自分に合った方法で口座を使い分けてみましょう。

この記事をシェア

 
チャンスイット