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個人年金保険で老後資金を作ろう!その特徴とおすすめ商品

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将来受け取る年金だけでは生活が厳しいと言われる中、自助努力が必要だと叫ばれています。

とはいえ、何をしたらよいのか分からない人も多いでしょう。資金不足を補うためには、金融商品を活用することがポイントです。

いろいろな選択肢がある中で、個人年金保険も老後の資金を補てんしてくれる商品の一つです。

老後の生活資金の不足分を補ったり、長生きしたときの経済負担を抑えられたりといったメリットがあります。

ここでは、個人年金の特徴とその種類について解説していきます。また、個人年金加入時の参考になるように、おすすめ商品をいくつかご紹介していきます。

まずは理解しておきたい個人年金保険の仕組みと主な種類

個人年金保険とは貯蓄タイプの保険であり、国民年金や厚生年金の不足分を補う目的があります。

個人年金保険への加入を検討しているなら、その仕組みと主な種類について理解しておきましょう。

死亡給付金が受け取れる!個人年金保険の仕組み

一定期間保険料を払い込み、定められた時期から年金として保険金を受け取れます。

もし、年金の受取人が年金を受給する前に亡くなってしまった場合、払い込み済みの保険料に相当する死亡給付金が遺族に支払われます。

受取期間によって変わる個人年金保険の種類

個人年金保険の種類を分けるポイントは、受取期間です。ここでは、主な種類について詳しく解説していきます。

終身年金
被保険者が生きている限り保険料を受け取れます。ただし、被保険者が死亡してしまった場合、年金の支払いは終了し遺族に保険金も支払われません。そのため、早く死んでしまうと元本割れするリスクがあります。
有期年金
契約時に決めた一定期間保険料を受け取れます。ただし、被保険者が生きている間に限ります。

終身保険と同じく、被保険者が早くに亡くなってしまったら元本割れすることがあります。また、遺族に対する保険金支払いもありません。

確定年金
被保険者の生死に関係なく契約時に決めた一定期間は年金を受け取れます。そのため、たとえ被保険者が亡くなってしまっても、遺族は保険料を受け取れるのです。

高い収益性が期待できる商品

個人年金保険の種類もさまざまです。リスクを低減できる商品を選ぶと、運用による利益が得にくいのも事実です。

中には、ハイリスクハイリターンの商品もあるので、高い収益性を求めるなら検討してみましょう。

変額個人年金
預け入れたお金を運用してその利益を得られるのが変額個人年金で、保険会社の運用によって年金額が変わるのが特徴です。

運用で収益が得られれば、受け取れる年金額もアップしますが、運用に失敗すると元本割れするリスクがあります。

外貨建て年金
積立金をドルやユーロといった外貨で運用する商品です。運用益や為替差益などから高い利回りが期待できる反面、大きな損失を負うリスクもあります。

しかも、一般的な個人年金保険よりも、手数料が高くついてしまうので注意が必要です。

入る前に確認しておきたい個人年金保険のメリット・デメリット

将来への備えを作れる個人年金保険ですが、メリットとデメリットがあります。どちらも理解したうえで、加入を検討することをおすすめします。

ここでは、個人年金保険のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

確実に積み立てできる!個人年金保険のメリット

商品によっては高い収益性が期待できませんが、確実にお金を貯められるなどのメリットがあります。

貯蓄が苦手でもお金が貯まる
個人年金保険は決まった保険料を支払っていきます。しかも、一定の年齢になるまで引き出せないので、ほぼ強制的にお金を貯められます。貯金が苦手な人でも、着実に老後の資金を貯められるでしょう。
節税対策に効果
個人年金保険料を収めた分については、所得税と住民税の課税対象となる所得金額から差し引くことができます。

しかも、一定条件を満たすと生命保険や医療保険とは別枠で個人年金保険料控除を受けられるので、高い節税効果が期待できるのです。

ちなみに、個人年金保険料控除を受けるためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 年金受取人が契約者か配偶者であること
  • 年金受取人と被保険者が同一であること
  • 保険料払い込み期間が10年以上であること
  • 確定年金や有期年金を選んだ場合、年金受取期間を60歳以降かつ受取期間が10年以上であること
ただし、高い運用利益が期待できる変額個人年金保険については、一般の生命保険料控除の対象となってしまうため注意が必要です。

途中解約は損をする!個人年金保険のデメリット

個人年金保険にもデメリットがあるので、覚えておきましょう。

途中解約で損をする
個人年金保険料は原則60歳か65歳まで保険料を払い続けるタイプがほとんどで、途中で解約してしまった場合損をするケースが大半です。解約返戻金がありますが、払い込んだ金額を下回るものだと覚えておきましょう。
収益性は低い
個人年金保険の多くが利益率が低いものがほとんどなので、高い収益性は期待できません。

収益性の高い商品もありますが、その分リスクもあるのでよく考えてから商品を決めることをおすすめします。

インフレに弱い
基本的に金利が固定されているので、物価が上昇した場合に柔軟に対応できなくなります。
早期死亡で損することも
個人年金保険の種類によっては、被保険者が死亡してしまったら損することがあります。

自分に合うか考えてみよう!個人年金保険をおすすめする人

個人年金保険の特徴やメリット・デメリットを理解したうえで、個人年金保険の加入を検討してみましょう。

参考までに、どのようなタイプの人が個人年金保険加入に向いているのかを以下にまとめてみました。

安定志向の人におすすめ

個人年金保険に加入するに適した人は以下のようなタイプです。

資金に余裕がある
途中解約すると損してしまうので、安定した収入がある人や資金に余裕がある人におすすめです。
リスクを避けたい
株式投資など他の資産運用法では元本割れするリスクがあります。安定して資産を形成したい人にはおすすめです。
節税対策の条件に当てはまる人
個人年金保険は、生命保険や医療保険の枠とは別で、所得税と住民税の控除を受けられます。

一定の条件を満たすことで利用できるので、保険料控除の対象となる人はお得度が高いです。

リスクを分散!さまざまな商品を組み合わせる

着実に老後資金を形成するのに個人年金保険はおすすめです。とはいえ、さまざまな商品を組み合わせたほうが、万が一のリスクに対応できます。

定期預金や個人向け国債など、リスクの低い商品に資産を分散することで個人年金保険のデメリットに対応できるようになります。

返戻率が高くてお得!おすすめの個人年金保険

個人年金保険は各保険会社からさまざまな商品が出ています。長期間支払う保険だからこそ、より良い条件で加入できるものを選びたいですよね。そこで、おすすめしたい個人年金保険をいくつかご紹介します。

明治安田生命「じぶんの積立」

テレビCMでもおなじみの個人年金保険。その特徴は以下の通りです。

気軽に始められる
個人年金保険は長期にわたって払い込み、途中解約すると損するタイプがほとんど。

しかし、じぶんの積立は、どのタイミングで解約した場合でも100%以上の返戻率を約束してくれます。

誰でも加入できる
健康な人だけでなく、健康に不安を抱えている人でも加入できるのはうれしいですね。

ソニー生命個人年金保険

自分に合ったプランを選べるのが特徴です。

5年ごと利差配当付個人年金保険
計画的に資金を準備できるのが特徴で、安定志向の人におすすめです。
変動個人年金保険
自分で運用先を決めて投資できるので、運用をやってみたい人におすすめです。

マニュライフ生命「こだわり個人年金」

積立金を増やしたい人におすすめしたい個人年金保険です。米ドルかオーストラリアドルのどちらかを選んで、保険料を運用していきます。

円より金利が高い
個人年金保険だけでなく外貨建て保険が増えてきたのは、日本円の金利の低さが原因です。ドル建ての保険を選ぶことで、円で運用するよりも高い収益が見込めます。
為替変動リスクに対応
外貨建て保険で気になるのが為替リスクですが、こだわり個人年金は積立の利率を見直します。

また、金利が下がったとしても年1.5%という最低保証があるので、それよりも金利が下がることはありません。

保険料の支払いと受け取りが選べる
分割払い、年払い、全納といったように支払いのバリエーションが豊富です。また、年金の受取も円やドル、一括受取か年受取かなど受け取り方法も選べます。

フコク生命「みらいプラス」

0歳から加入できる個人年金保険です。

幅広いニーズに対応
年金開始から受取まで4つの選択肢から選べるので、老後の資金だけでなく学資保険などさまざまなニーズに対応できます。
手続きが簡単
職業のみの告知で加入できます。
据え置き期間で年金額をアップ
保険料払い込みが終了してから年金を受け取るまで据え置き期間を設けることで、受取額を増やせます。

安定志向にはおすすめ!個人年金保険を活用してみよう

なかなか貯金ができない人や、安定して老後の資金を貯めたい人には個人年金保険がおすすめです。

中には、収益性の高い商品もあるので、高い利益を期待するなら加入を検討してみましょう。

また、安定性の高い個人年金保険とほかの金融商品を組み合わせて、リスクを分散しながら安定した資産運用を行うことも可能です。資産形成の一手段として、個人年金保険の加入を検討してみましょう。

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