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家庭菜園で食費を節約!節約のコツと初心者でも失敗しない野菜の種類

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野菜はほぼ毎日食べている食材の一つです。しかし、猛暑や台風など天候の影響を強く受けるので、値段が高騰することが少なくありません。

野菜をたくさん食べたい、家族に食べさせたいけれど値段が気になって購入を控えることもあるでしょう。

そんなとき、強い味方になってくれるのが家庭菜園です。しかし、家庭菜園のやり方次第では節約ではなく浪費につながってしまうことが!

また、家庭菜園を始めるときにはプランターや土などの準備が必要です。ほかにも、野菜を育てている間は肥料などをあげなくてはいけません。

それらの費用を考えると、本当に家庭菜園が節約になるのか疑問になるでしょう。そこで、家庭菜園で節約するコツと、初心者でも作りやすい野菜の種類について紹介していきます。

初期費用がかかることを忘れずに!家庭菜園にかかる費用

自宅で野菜を栽培できれば、食費の負担が減りますよね。しかし、覚えておきたいのが家庭菜園を始めるにあたってかかる費用です。

初期費用が意外と高くつくことがあるので注意が必要です。ここでは、家庭菜園を始めるときにかかる費用について紹介していきます。

レンタル料だけで判断しない、農園を借りる

家庭菜園を始めるときは、野菜を育てるための場所が必須。最近は、市民農園や貸し農園なども利用でき、一般の人でも気軽に畑を始められます。

市民農園や誰かの畑の一部をお借りする場合は、毎月利用料がかかることを覚えておきましょう。

畑の利用料については地域や貸し出し先によって異なります。たとえば、東京都を例にあげると、一カ月あたり5,000円~10,000円が相場です。

地方にいけば、もう少し安く借りられるかもしれません。また、一般の貸し農園よりも市民農園のほうが、レンタル料が安くなることがほとんどです。

レンタル料を払ってまで家庭菜園を始めるのは損する気がするかもしれません。しかし、市民農園や貸し農園を利用するメリットは多々あります。

道具が利用できる
農作業をする際には専用の道具を持っていると便利です。しかし、これらを買いそろえていると結構な出費になってしまうことも。

また、道具の保管場所も確保する必要がありますよね。その点、農園なら道具をレンタルしてくれるところが多いのです。利用料がかかっても、道具を持ち運びしたり、購入したりする費用や手間が省けますね。

指導が受けられる
全ての農園とは限りませんが、農園のオーナーから、野菜作りのノウハウを教えてもらえます。

野菜の種類によっては栽培が難しいものがあるので、プロのアドバイスを受けながら作ったほうが確実です。

草むしりなど管理をお願いできることも
基本的に自分の畑の草むしりや水やりは自分がやります。しかし、どうしても用事があってしばらく畑に出かけられないときもあるでしょう。

そんなときも、オーナーにお願いしておくと水やりや草むしりをやってくれることがあります。

レジャー代わりになる
家族みんなで農作業をして楽しむことができます。

子どもに野菜を育てさせると食育にもつながるので、一緒に農作業をするのはおすすめです。

利用料はかかるかもしれませんが、その分レジャー費用を節約できるので、家計全体の節約につながります。

農園を借りて家庭菜園を始めるときは、利用料だけで判断しないことが大切です。

  • 通いやすさ
  • サービスの充実度

など、総合的にみて利用する農園を決めるようにしてください。

意外とかかる畑やプランターの土

野菜を育てるためには土が必須。家庭菜園の場合は、自宅の庭の一部に畑を作るか、プランターで栽培するのが一般的です。

畑やプランターに使う土ですが、田舎なら近所で簡単に調達できるでしょう。しかし、都心部の場合はホームセンターから購入することになります。

土の価格は幅広いですが、有機肥料などが配合されている土を購入すると肥料をあまりあげなくて済むので楽です。

作業に欠かせないシャベルやスコップ類

土を掘り起こしたり、種をまいたりするときに欠かせないのがシャベルやスコップ類。

家庭菜園に使うグッズはいくつかありますが、どれを買っていいのかで迷う人もいるでしょう。そこで、最低限そろえておいたほうがよいグッズを紹介していきます。

  • シャベル
  • スコップ
  • 園芸用ハサミ
  • 支柱
  • 軍手

プランター栽培するときは、プランターも購入する必要があります。プランターは、土を入れたり水をまいたりすると重くなるので、ある程度重さに強いものを買うようにしましょう。

また、家庭菜園に必要なグッズは、100円ショップでも販売されていますが、価格だけで判断してはいけません。

屋外で使用する道具は紫外線による劣化が激しいので、ある程度耐久性のある材質のものを選んだほうが長く使えてお得だからです。

野菜の種や苗

ホームセンターや100円ショップで販売されている野菜の種や苗を買って、畑に植えます。苗よりも種のほうがコスパも高いので、よりお得です。

野菜の種よりも苗を使ったほうが確実に野菜を育てられるので、初心者や過去に野菜作りで失敗した経験がある人には苗がおすすめです。

堆肥は生ごみで代用!家庭菜園で節約するコツ

家庭菜園を始めるときは、道具の準備などで意外とお金がかかってしまうもの。そこで、家庭菜園でできるだけ節約するコツを紹介します。

まずは簡単なものからスタート!段階を踏んでいく

家庭菜園を始めるために、いきなり道具をそろえて始めるのもいいのですが、段階的にやってみたほうが失敗を防げます。

家庭菜園は簡単に始められるものだと思って甘くみていると、失敗してしまうことがあります。

また、時間がなくて忙しい人や飽きっぽい人は、水やりや肥料をあげる手間をかけられず、おいしい野菜が育たないことが考えられます。

まずはリサイクルから
豆苗やかいわれ大根といった根っこ付きで販売されている野菜を、リサイクルしてみましょう。

余った根っこの部分だけをバケツなどの空いている容器に入れておくだけです。これなら初期費用もかからず簡単に作れますね。

野菜栽培キットを購入
栽培に必要な土や肥料、種までがセットで販売されています。一から土や肥料を用意する必要がなく失敗が少ないので、初心者におすすめです。
水耕栽培にチャレンジ
土の代わりに肥料を溶かした水溶液で野菜を栽培する方法です。室内でも野菜の栽培できるので、時間がない人にもおすすめです。

肥料は買わずに節約!あるもので代用しよう

野菜に栄養を与えるために必要な肥料。ホームセンターなどで購入すると、意外と高くついてしまいます。そこで、肥料は買わずに代用しましょう。

堆肥を自分で作ってみよう
バケツなどに生ごみと落ち葉、わらなどを混ぜて堆肥を作ります。肥料を購入するよりも時間がかかるのと臭いのがネックですが、手製で有機肥料が作れるのです。

しかも、生ごみを減らすこともできるので、エコにもつながります。また、自治体によってはゴミ袋を購入する必要があるので、ゴミを減らせればゴミ袋代の節約になりますね。

落ち葉で堆肥を作る
庭やその周辺に落ちた枯葉や落ち葉も家庭菜園で活用できます。腐敗土や堆肥を購入するのではなく、落ち葉や枯葉で代用してみましょう。

ただし、約1年と堆肥ができるまで時間がかかることを覚えておく必要があります。また、虫がわいてしまうので虫嫌いの人にはおすすめしません。

一通りの知識は必要!事前準備を忘れずに

野菜作りを始めるに当たり、事前に注意事項やコツを心得ておくと失敗を防げます。せっかく家庭菜園を始めたのですから、おいしい野菜を収穫したいですよね。

もし、失敗してしまったらそれまでの労力と種や土にかけたお金が無駄になってしまい食費の節約効果も薄れてしまいます。そこで、必要なのが家庭菜園をするための基礎知識。

ネットや家庭菜園の本などが販売されているので、それらを読んで勉強してみましょう。

最初は少量ずつから始めること!大量を目指さない

家庭菜園を始めるなら、たくさんの野菜を収穫したいと思うかもしれません。しかし、最初は少量ずつの野菜を育てることから始めましょう。

それは、大量に野菜を育てようとするとそれだけ手間もお金もかかるからです。初めから意気込んでしまうと野菜を育てる労力が増えてしまって、家庭菜園を続けられなくなるかもしれません。

また、大量に野菜を収穫できたとしても、それらの野菜を全て食べきるのは難しいですよね。

ご近所や仲良しに配ってもよいのですが、大量に作っても食費の節約効果は薄れてしまいます。適量を作ることを心がけましょう。

プチトマトやハーブなど、初心者でも育てやすいおすすめ野菜

家庭菜園を始めるときは、育てやすい野菜を選ぶのがおすすめです。あまり手間をかけなくてもおいしく作れるので、家庭菜園がよりいっそう楽しくなります。ここでは、初心者におすすめの野菜について、いくつか紹介していきます。

お弁当のおかずにも!プチトマト

普通サイズのトマトよりも育てやすいのがプチトマト。種や苗を買ってきて水をあげると大きくなります。

しかも、一度に大量の実をつけるのでそのまま食べるだけでなくトマトソースに加工してもよいでしょう。

プチトマトを栽培するときのポイントは以下の2点です。

支柱をすること
茎が伸びるので支柱が必要です。支柱は100円ショップで販売されているもので十分事足ります。
同じ土を使わないこと
プチトマトを栽培した土で再度プチトマトを育てようとすると、上手く育たないことが多いのです。別の土を使って栽培することをおすすめします。

サラダに煮物に使える夏野菜!オクラ

オクラも意外と簡単に作れる野菜の一つです。しかも、オクラの花はハイビスカスのようで栽培中も花の美しさを鑑賞できます。

プランターでも畑でも作れる野菜で、種や苗を植えて水と肥料を適度に与えましょう。

オクラは大きく育ちすぎると硬くなってしまうので、適度な大きさで収穫するのがポイントです。

料理に幅広く使えるハーブ

ハーブ類は害虫や病気にも強く、しかもいろいろな料理に使えるのでおすすめです。また、ハーブの種類によっては虫除け効果も期待できますよ。

バジル
パスタやピザにも使えるハーブの一種。水と肥料を小まめに与えるのがおいしく育てるポイントです。

大量に葉っぱをつけるので乾燥させてバジルペーストにすると、長く保存できますよ。

ミント
香りづけに最適なミントは、虫除け効果も期待できます。料理に使ってもいいですし、葉っぱを乾燥させて袋に入れておくと消臭剤としても使えます。

簡単に作れるミニにんじん

普通サイズのにんじんよりも手間をかけずに作れるのがミニにんじん。水やりの頻度が少ないので、忙しい人にもおすすめです。おいしく育てるコツは以下の通りです。

間引き
狭い範囲に人参が育つと栄養が十分届かなくなってしまうので間引きしましょう。間引きの間隔は、ニンジン同士の葉っぱが触れあわない程度にすることです。
水のやりすぎに注意
野菜にはたっぷりと水をあげるのが基本ですが、野菜の種類によっては逆効果となります。ミニにんじんは、土が乾燥したときだけ水をあげればOKです。

根っこを再利用!味噌汁や炒め物に使えるネギ

種から育てることもできますが、根っこを再利用すると簡単に作れるのでおすすめです。根っこをリサイクルするときは、土に根っこを植えるだけでOK。

種をまいたときは、1度の種まきで2度収穫できるのでコスパが良いのがポイント。ネギは味噌汁や炒め物、お鍋にも使える野菜なのでおすすめです。

栄養豊富でほぼ1年中収穫できる小松菜

ビタミンや鉄分が豊富で、栄養価の高い小松菜も育てやすい野菜の一つです。寒さや暑さにも強く、ほぼ一年を通じて栽培と収穫ができます。

種をまいてから短期間で収穫できるまで育つので、虫食いや病気のリスクが少ないのが育てやすさの理由です。

趣味や食育を兼ねて始めてみよう!家庭菜園で楽しく節約

家庭菜園の魅力といえば、取れたての新鮮野菜が食べられることと、安全性が確認できていることです。

また、自宅で野菜を作ることができれば、食費の節約にもつながりますよね。そろえる道具を厳選したり、堆肥を手作りしたりすることで、家庭菜園にかける費用を減らすことは可能です。

そして、手間のかからない野菜の種類を選べば、誰もがおいしい野菜を作れるようになります。

家庭菜園を始めると、子どもの食育や趣味にも広げられます。楽しく家庭菜園を行って、家計の節約に役立ててみましょう。

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