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職務経歴書に自己PRは必要?記入すれば能力をアピールできる!

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職務経歴書を書いたことはありますか?書類選考で提出が求められるものですが、この職務経歴書に自己PRを書く必要はあるのでしょうか。
実は職務経歴書にはテンプレート(雛形)がなく、自己PRは任意で記入できます。
この記事では職務経歴書に自己PRが必要な理由4つと、自己PRで書いておきたいポイント3つをご紹介。
必要になるのは、経歴が浅いからという理由だけではありません。また、自己PRが必要のないケースも一緒に紹介していくので、当てはまるか参考にしてみてください。
「自己PRは書かなくてもいいのになぜ書くの?」と疑問に思った方はもちろんのこと、「自己PRはどんなふうに書いたらいいかわからない」という方にも答えられる記事になっています。

職務経歴書に自己PRが必要な理由。経歴の浅さなどを補うため!

履歴書に書くのは個人情報や志望動機などですが、職務経歴書は書類選考で必要となる用紙です。職務経歴書には決まったテンプレートがないため、自分で作成したりネット上でテンプレートを探してきたりします。
職務経歴書は新卒入社から現在までをまとめる「編年体式」。複数のキャリアを経験し、業務をアピールしやすい「キャリア式」という2つの作成方法があります。
この用紙を作成するにあたって、自己PRの記入は特に定められていません。ですが、以下4つの理由に当てはまる場合は書いておくのが理想的です。

未経験職への転職、キャリアが浅い

新卒入社してからの実績や経歴が少ないまま転職していたり、未経験職への転職を決めるなどの場合は自己PRを書くことを推奨します。
職務経歴書を作成しようにも書くことが少ない、または別分野なので相手には強みが分かりにくいことがあるからです。自己PRを記入することで、強みや自分の熱意を分かりやすくアピールしていきます。

履歴書に自己PRの欄がない、または小さい

履歴書の自己PR欄が小さく、上手く自分を表現できない場合にも職務経歴書に書きましょう。このとき、職務経歴書に書く自己PRは、履歴書の自己PRと内容を変えておきます。
たとえば履歴書では自分の性格(リーダーシップを発揮したなど)を元にしたアピール。職務経歴書には業務内容を織り交ぜた自身の成功体験などを記入して差別化を図ります。

職務経歴書のスペースが余っている

職務経歴書を作成して、読みやすく書けているけれどページの空白部分が目立ってしまっている。こういった場合も、自己PRを記入しておきましょう。履歴書の自己PRとは異なった内容で具体的に書くのがポイントです。

キャリアが長いなどで、自己PRを記入しないシーンは限られる

職務経歴書には、自己PRを必ず書くという決まりはありません。以下の場合であれば、記入をしなくても印象が良い場合があります。

履歴書の自己PRの欄が大きい

自己PRの文量は300字ほどと言われています。その自己PR記入欄が用紙一枚に独立していたり、十分なスペースが確保されている場合は、無理に職務経歴書に書く必要はありません。
2つに分けて自分の人柄をアピール。もう片方には能力をアピールと分けることで読みやすくなります。

キャリアが充実しており、書くと長くなってしまう

職務経歴が2枚に渡るほどキャリアが長い場合は、自己PRを書かなくても職務経歴書だけで十分に自分をアピールできます。

書くスペースを確保できていたら得意分野だけでなく、自分の苦手な部分に挑戦したい、別の仕事もチャレンジしてみたいなどをアピールできれば、さらに好印象になるでしょう。

自己PRでおさえたいポイントは3つ。自分の強みをアピールしていこう

自己PRの文量は300字から400字程度までにおさえ、読みやすい文章を心掛けましょう。その際、おさえておきたいポイントを3つご紹介していきます。

企業が欲している人物像を自分のなかで探す

自己PRの文章を考える前に、まずは「企業が求めている人材は、どんな強みをもつ人か」を改めて確認しましょう。
このポイントがずれてしまうと、どんなに素晴らしい自己PRもまるで意味がありません。これは、志望動機などでも同じことが言えます。
たとえば企業側が「与えられた情報を正確に処理できる能力を持った人物」を探しているならば、

  • 「コツコツとした作業が得意」
  • 「処理機械(パソコンなど)を正確に扱える」
  • 「確認作業に手を抜かない(きちんと最後までやり遂げる)」

などの条件に合った自分の強みを探していくことから始めます。反対に、

  • 「仲間と協調性をもって作業できる」
  • 「マルチタスクに活動できる」

など、条件とは真逆の強みやアピールしにくい強みは除外して考えましょう。

強みを1つに絞ってから自己PRを書き始める

企業の求める人材と自分の強みが合っているからと言って、
「私は物事を客観的に捉えることができます。フットワークも軽く、情報をわかりやすく伝える力が強みです。」
などと、アピールポイントを複数繋げるのはNG。なにが一番得意なのかはっきりせず、ただ並べたという印象が強いです。
「これだけは絶対に譲れない」という強みを1つだけ選んでみましょう。悩んでしまう場合は、強みがあったおかげで感謝された、チーム成績が上がった。など、分かりやすい成功体験や結果があるかをそれぞれ見ていきます。

第二新卒の場合はアルバイト経験や大学時代のサークル活動だけに留まらず、転職前の仕事で身についた強みを書くと良いでしょう。また、キャリアが長く、強みが一つに絞りきれない場合は、自分流の仕事の仕方をアピールしてみましょう。

主観的なものだけでなく、客観的な数値や視点も示す

自己PRは、強みで得られた結果や他者からの評価を書いていくのも大きなポイント。主観的なアピールのみでは「勘違いしているだけ」という印象を少なからず持ってしまうので、説得力に欠けます。
たとえば「私は情報を分かりやすく伝えるのが得意です。この強みのおかげでチームが一つになって良い成績を残せました。この経験によって、自分の一番の強みと自負しました。」という文章に、数値や他者の視点を加えてみましょう。
「私は情報を分かりやすく伝えるのが得意です。この強みのおかげで所属していた開発チームの連携力が上がり、業務成績が前年度と比較して10%アップしました。お客様へ商品説明を行った際には、「分かりやすく言い換えてくれるから嬉しい」と感謝されたこともあります。」
このように数値があったり、他者の視点があるだけでも印象が良くみえると思います。
しかし良く見せたいからと言って話を盛ったり嘘を書いてしまうのは厳禁。書類選考は通ったとしても面接で見破られてしまうかもしれません。

自己PRの項目を作ってライバルと差をつけてみて

ここまで職務経歴書の自己PRの必要性と、書くときのポイントをご紹介してきましたがいかがでしたか?
自己PRは職務経歴書には書いても書かなくても良いものですが、あったほうが自分を有利にできる項目です!用紙のスペースに余裕があればぜひ記入してみてくださいね。

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