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iDeCoのおすすめ商品とは?適した商品選びで資産をアップ!

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老後の資産形成手段として注目されているのがiDeCo(イデコ)です。iDeCoは、任意加入であることと、加入時に運用商品を自分で選ぶ必要があります。

商品選びの参考になるよう、金融機関から案内が送られてきますが、それらを読んでもどの商品がよいのか分からないという人が少なくありません。

各金融機関は、コスト効果の高い商品を選んでくれていますが、それでもいくつかに絞り込むのは難しいと思います。

そこで、今回はiDeCoの商品選びの参考になるように選び方のポイントとおすすめ商品について解説していきます。

これから、iDeCoへの加入を検討している人や、現在商品の構成を変えようと考えている人は必見ですよ!

商品の種類や仕組みなど、商品を選ぶ前に知っておきたいこと

各金融機関は、iDeCoの商品数を約35本用意しています。種類がたくさんありすぎるからこそ、どれを選ぶかで迷ってしまいます。そこで、商品を選びやすくするために、選び方のポイントを理解しておきましょう。

元本保証か元本変動|商品の種類

iDeCoの商品は、元本が保証されている商品と、元本割れするリスクがある商品に大別できます。

元本割れしない商品を選ぶと損をしないという安心感があります。しかし、元本割れしない商品は、金利も低く高い運用益は期待できません。

iDeCoにて取り扱う元本変動型の商品は、投資信託です。運用状況に応じて高いリターンが期待できるので資産を増やしたいなら、元本変動型の商品を取り入れることも大切なのです。

リスクやリターンを把握しよう

それぞれの商品によってリスクとリターンが異なるので、事前に把握しておきましょう。それは、効率よく利益を出すためです。

iDeCoは複数の商品を組み合わせることができるので、ローリスクローリターンの商品とハイリスクハイリターンの商品を組み合わせるなどして、リスクを上手く分散するのが商品選びのコツです。

コストや長期投資向けの商品に絞り込む!iDeCo商品を選ぶポイント

iDeCoは長期運用する商品です。だからこそ、商品選びも長期運用に適したものを選びたいところです。ここでは、iDeCo商品を選ぶポイントについて、詳しく紹介していきます。

コストが利益を圧迫することも!信託報酬をチェック

少しでも資産を増やしたいなら、信託報酬が0.5%以下の商品を選ぶようにしましょう。投資信託はプロに運用を任せるので、手数料が発生しています。

コストが高くついてしまうと、せっかく運用で利益を得られても資産を増やしにくくなってしまいます。

金融機関から送付されてくる案内などで信託報酬をチェックできるので、条件に合うものを絞り込んでいきましょう。

長期投資にはインデックス型がおすすめ!

投資信託は、インデックス型とアクティブ型に大別できます。

インデックス型
平均値に連動させるのが目的で、特別な分析や入れ替えはほとんどありません。そのため、運用コストが安く済みます。
アクティブ型
平均値を超えることを目標としているので、特別な分析や入れ替えが必要となります。そのため、コストが高くなりがちです。

高い運用益を目指すなら、アクティブ型を選んだほうがよいと思ってしまうでしょう。

ところが、実際はインデックス型の平均値自体が高いので、アクティブ型の平均値と比べると両者に大差はありません。

しかし、運用コストは手間がかかっている分、アクティブ型のほうが高くなってしまいます。

コストが利益を圧迫する原因になりかねるので、長期運用するならインデックス型がおすすめなのです。

バランス型ファンドを選ぶこと

iDeCoは長期運用する金融商品なので、バランス型ファンドを選ぶのがおすすめです。その理由は以下の通りです。

値動きを気にする必要がない
各金融機関とも最大で35本までしか商品を扱えず、今後も頻繁な商品の入れ替えはないと思ってよいでしょう。

また、ファンドを乗り換えたり、頻繁に市場をチェックしたりすると手間と労力がかかります。

日常生活に支障が出ることもあるので、ほったらかしで投資できたほうが気分的にも楽です。

分散投資が簡単
複数の資産に投資を分散することは、リスクを回避できる基本の投資方法です。

とはいえ、自分でバランスを考慮した資産分配を考えるのは簡単ではありません。金融機関などでは、資産の分配やリスク許容度などをシミレーションできるサイトなどが見つかります。

しかし、年齢や生活環境によって条件が変化してくるものなので、自分で適宜検証するのは困難です。バランス型ファンドを選べば、効率よく資産を分配できるのでおすすめです。

リバランスが可能に
投資では、値上がりしている資産を部分的に売却して利益を確定させたり、逆に値下がりしている資産のリスクを一定に保ったりすることで、運用収益が大きく下がらないようにしています。

これをリバランスと呼ぶのですが、自分でこれを行うのは難しいのが現状です。バランス型ファンドなら、リバランスまで行ってくれるので安心して運用を任せられます。

メリットが大きいように感じられるバランス型ファンドですが、デメリットがあることも覚えておきましょう。

コスト高になることも
単品のファンドを組み合わせるよりも、運用コストが高くなりがちです。運用コストを比べてみて明らかに高くなるようであれば、バランス型ファンドの利用は避けましょう。
希望通りの資産の組み合わせにならないことも
バランス型ファンドは、ある程度決まったパターンのポートフォリオとなるため、理想に近い資産の組み合わせを作れないかもしれません。

決まったパターンの中に希望に近い組み合わせが見つかればよいのですが、そうでない場合は利用を検討してみるのも手段の一つです。

優良商品を見極める!主な種類ごとの選定基準をチェック!

iDeCoにて利用できる商品は多岐にわたっていて、おすすめ商品の条件に該当する商品も多数あります。

そこで、主な種類の選定基準を把握しておくと商品を選ぶときの参考になりますよ。

国内株式と先進国株式

それぞれを選ぶ基準をまとめました。

トピックスだけが入っているインデックス型投資信託
東証一部上場企業に分散投資したのと同じ状態を保てるので、トピックスもしくは日経平均だけが入っているインデックス型投資信託がおすすめです。
日本以外の先進国だけが入っているインデックス型投資信託
20カ国以上の先進国の主要株式(数にして約1300社)に国際分散投資したのと同じ状態を保てます。

株式は下がり幅も大きいので、リスクも見越したうえで選ぶことをおすすめします。

元本割れリスクの低い債券主体

預貯金のように元本割れのリスクが少ないのが、債券主体のインデックス型投資信託です。

国内債券では、野村BPI総合の指標に連動するだけの商品を、海外債券はFTSE世界債券に連動するだけの商品を選びましょう。

同じ指標で資産クラス(資産の区分け)も同じなら、名前が異なっても同じ値動きをします。

販売しているところが異なるだけなので、運用コストが低いところを選んだほうがお得です。

人気の金融機関のおすすめをチェック!商品選びの参考にしてみよう

iDeCo利用者が多い金融機関が取り扱っているおすすめ商品を紹介していきます。商品を選ぶときの参考にしてみましょう。

人気の楽天証券で扱うおすすめ商品

楽天証券はネット証券の中でもiDeCo利用者が多く、商品ラインアップも豊富です。

  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • たわらノーロード先進国株式
  • たわらノーロード国内債券
  • たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり)

口座開設数トップクラス!SBI証券

SBI証券のおすすめ商品は以下の通りです。

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス

サポート充実のマネックス証券

他社では見られないロボアドバイザーが利用できるなど、サポートが充実しています。おすすめ商品は以下の4つです。

  • DIAM DC 国内株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
  • eMAXIS Slim 先進国債券インデックス

その他金融機関が取り扱うおすすめ商品

iDeCo利用者の多い金融機関以外にも、おすすめ度の高い商品があります。おすすめ商品を取り扱い金融機関を以下に紹介していきます。

  • Smart-i 8資産バランス 成長型/りそな銀行
  • DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)/日本生命保険
  • 三菱UFJプライムバランス(成長型)(確定拠出年金)/京葉銀行、山梨中央銀行
  • マイバランス70(確定拠出年金向け)/イオン銀行、西日本シティ銀行
  • マイバランスDC70/野村証券、岩手銀行、琉球銀行
  • 三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)[マイパッケージ70]/三井住友銀行、ジャパン・ペンション・ナビゲーター、ジブラルタル生命保険

上記のファンドは、取扱い金融機関が限られています。口座維持管理手数料などを考えると、人気の金融機関でiDeCoを申込みしたいところでしょう。

しかし、場合によっては取扱いがないこともあります。金融機関を選ぶときに、手数料だけでなく、扱っている商品を基準にして選ぶことを検討するのも手段の一つです。

資産運用の成功には商品選びも大切!目的に合わせた商品を選ぼう

iDeCoは、預貯金のような元本保証型の商品と、運用結果次第で利益が増減する投資信託に分けられます。

元本保証型の商品は低リスクですが、資産を大きく増やす効果は期待できません。そこで、投資信託と上手く組み合わせることが資産を増やすポイントになります。

投資信託の取扱商品は金融機関によって異なります。適した商品を選ぶポイントを見極めて、自分に合った商品選びに役立ててみましょう。

また、資産の分配バランスは、リスクの許容範囲や運用期間などによって変わってきます。最適な分配バランスを確認するために、金融機関に相談してみるのも手段の一つです

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