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iDeCoの おすすめ金融機関は?手数料や商品を徹底比較!

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最近よく耳にするiDeCo(イデコ)といえば、確定拠出年金のこと。公的年金だけでは老後の蓄えが不安という方におすすめしたい商品です。

また、iDeCoは税金面でも得をします。積立金額は全額所得控除の対象となるだけでなく、運用で得られた利益は税金がかからないのです。

iDeCoは任意加入のため、自分で金融機関や商品を探して申し込み手続きを行う必要があります。金融機関や商品の選択肢が多くなると、どれを選ぶかで迷ってしまうでしょう。

そこで、今回はiDeCoを始めるならどこの金融機関が適しているのか、紹介していきます。

主要な金融機関の手数料や商品について詳しく解説していきますので、金融機関を選ぶときの参考にしてみましょう。

手数料や商品内容をチェック!金融機関を比較するときのポイント

iDeCoを始めるにあたり、まずは金融機関を決める必要があります。優良な金融機関を選ぶためには、サービスの充実度を調べたり比較したりすることが大切です。

ここでは、金融機関を比較するときのチェックポイントについて、詳しく解説していきますね!

利益に関係してくる口座維持手数料!できるだけ安いところを選ぶ

iDeCoを申込みすると、毎月口座維持手数料を金融機関に支払う必要があります。iDeCoは基本的には60歳以降まで引き出しができないため、長期間預け入れを行う必要があります。

そのため、毎月の口座維持手数料が高くなってしまうと、将来受け取れる金額にも大きな影響が出てくるのです。

iDeCoを依頼するときは、国民年金基金連合会にも手数料を支払いますが、手数料の金額はどの金融機関も一律です。

口座管理手数料は金融機関ごとに決めるので、できるだけ安いところを選んだほうがお得ということになります。

そして、口座管理手数料をできるだけ抑えたいときは、拠出回数を少なくすることがポイント!

拠出回数は、基本的に1〜12回から回数を選択できます。拠出回数が増えるほど、手数料が多くかかるので、可能であれば年1回のまとめ払いにしたほうが手数料を抑えられます。

商品ラインアップで選ぶ!取扱商品は金融機関ごとに異なる

商品数や内容で金融機関を選びましょう。iDeCoの内訳は、定期預金のような元本確保型商品と投資信託の2つに大別でき、自分で運用する商品を選べます。

しかし、どこの金融機関を選んでも同じ商品を購入できるとは限りません。

元本確保型商品
定期預金や保険に所定の利息が上乗せされます。元本割れするリスクが基本的にはないですが、中途解約した場合や、iDeCoの商品構成を変更してしまった場合、中途解約によって元本割れすることがあるので注意が必要です。
投資信託
投資家から募った資金をプロが運用して、得られた利益を分配する金融商品です。投資の対象となる地域、運用のやり方によってリスクやリターンが異なります。そのため、運用の結果次第で、損失が出ることを覚えておきましょう。

iDeCoを取り扱う金融機関では、複数の元本保証型商品と投資信託の両方を含んだ3以上35以下の運用商品を提示する必要があります。

加入者は、利回りやリスクなどを検討しながら運用商品を選んでいくので、自分が投資したい商品がそろっているかどうかをチェックしておきましょう。

サポート体制もチェック!サービスの充実度で選ぶ

iDeCoは、長期間にわたって運用するからこそ、金融機関が提供するサービスが重要になってきます。

特に、投資初心者にとって金融商品を選ぶだけでも時間がかかってしまいます。そこで、サポートセンターが充実していたり、相談窓口があったりすると、不明点や疑問点を解消できて安心です。

ほかにも、ホームページから資産の運用状況をチェックできると、資産状況の把握や商品の構成を変えるタイミングを見極めるときに役立ちます。

意外と重要!受取方法の選択肢で選ぶ

iDeCoは60歳満期で受け取れますが、主に3通りの受取方法があります。金融機関によって、選べる受取方法が異なります。

受取方法に応じて、支払う税金の額も変わってくるので、よりお得に受取したいなら受取方法もチェックすることをおすすめします。

一時金として受け取る
満期時に一時金として受け取るときは、退職所得控除を利用できます。退職所得控除は勤続年数によって計算されますが、iDeCoの場合は加入年数によって計算されます。

ただし、会社員で退職金を受け取った場合、iDeCoの運用分と合算した額に税金が加算されるので、税額が多くなることがあります。

年金として受け取る
公的年金のように、5〜20年で分割して運用したお金を受け取ることもできます。

この期間については、金融機関によって異なるので、事前によく調べておくことをおすすめします。

年金で受け取る場合、受取総額に応じてかかる税金が変わってくるので注意しましょう。

現在、65歳未満は年間70万円まで、65歳以上は年間120万円まで非課税対象となります。ただし、これに公的年金を加えると非課税額をオーバーすることがほとんどです。

一時金と年金の併用で受け取る
年金と一時金のメリットをかけ合わせた受取方法です。受取金額で変わる可能性もありますが、高い節税効果が期待できます。

iDeCoを運用中は、掛け金を全て所得控除の対象とできます。しかし、受取時に税金を多く持っていかれると損した気分になるでしょう。

受け取るときの税金をシミュレーションしてみると、最適な受取方法を見つけ出せるかもしれません。

iDeCoをスタートするならここがおすすめ!人気の金融機関をチェック!

iDeCoを取扱いしている金融機関はたくさんあります。ここでは、手数料が安かったり、サポートが充実していたりと、人気の金融機関とおすすめポイントを紹介していきます。金融機関を選ぶときや、比較するときの参考にしてみましょう。

口座開設数トップクラス!SBI証券

iDeCoの口座開設数が最も多いと言われている人気の金融機関です。

口座管理手数料
0円なのでお得です。
選べる2つのプラン
SBI証券では多様性と低コストを重視したオリジナルプランと、さまざまな商品の中から自分で選ぶセレクトプランから選択できます。

プランの選択は自由ですが、セレクトプランのほうが商品の充実度が高いと言われています。

充実のサービス
平日、コールセンターを利用できます。土曜日もコールセンターを利用できますが、基本的に新規受け付けの問い合わせに対応してくれます。

SBI証券はiDeCoの利用で人気の金融機関の一つです。しかし、現時点で一時金と年金の併用する受取方法を選べません。

受取時の節税効果まで考慮している人は、よく確認してから金融機関を決めることをおすすめします。

手数料の安さと商品ラインアップが魅力の楽天証券

楽天証券もiDeCo利用者が多い人気の金融機関の一つです。

魅力的な手数料
誰でも口座維持管理手数料が0円になります。
豊富な商品
楽天証券経済研究所が厳選した、コスト効率の高い商品から選べます。
楽天銀行との連携
楽天銀行と楽天証券口座と連携が可能です。設定しておくと、楽天銀行の普通預金金利で優遇を受けられます。
サポートセンター
平日、土曜日に対応しています。また、iDeCo専用のAIチャットも利用可能です。

ロボアドバイザーが利用可能!マネックス証券

手数料や商品ラインアップなどが充実しています。

低コストで利用できる
運営管理手数料無料
運用商品の豊富さ
低コスト商品を中心に厳選された26本を用意
ロボアドバイザー
iDeCoの人気金融機関の中で、ロボアドバイザーを利用できるのは今のところマネックス証券くらいです。

ロボアドバイザーによる無料ポートフォリオ診断が受けられます。いくつかの質問に答えるだけで、最適な商品を案内してくれるので初心者には心強いですね。

実績で選ぶなら松井証券

松井証券といえば、実績のある証券会社なので安心して加入できますね。

手数料が安い
運営管理手数料が0円なので、維持管理手数料を減らせます。
厳選された商品
さまざまな運用ニーズに対応できるように、厳選された商品を用意しています。

信託報酬が最安クラスのものを選んでいます。また、商品数を12に絞り込むことで、商品を選びやすくしています。

創業100年の歴史
これまで培った経験で、最適なサポートをしてくれます。

銀行で加入できるiDeCo!イオン銀行

iDeCoを取り扱っている金融機関は証券会社や保険会社が多いですが、一部の銀行も取扱いがあります。中でもイオン銀行のiDeCoは人気が高いです。

充実のサポート
イオン銀行は、全国にあるイオン店舗の中にある店舗で365日いつでも相談できるのが魅力です。

ネット証券会社も魅力的ですが、やはり対面サポートを受けられるのが安心という人にはおすすめです。

手数料もお得
運営管理手数料が無料です。
初心者にも選びやすい商品ラインアップ
信託報酬を低く抑えてある商品を中心に揃えてあります。

auユーザーならお得度が高い!auカブコム証券

2019年4月よりiDeCoの取扱いを始めたばかりの証券会社です。

手数料がお得
運営管理手数料は0円です。
ポイントが貯まる
対象となる投資信託を保有している場合、その残高に応じてau WALLETポイントが付与されます。

SBI証券や楽天証券では、他のサービスでは付与されるポイントがiDeCo利用では付与されません。資産運用をしながらポイントを貯められるのでお得ですね。

商品ラインアップは普通
ほかの証券会社と比べて、取扱商品や商品数はやや見劣りします。

窓口相談ができる大和証券

支店の窓口で相談ができるのは心強いですね。

お得な手数料
無条件で運営管理手数料が無料になります。
商品ラインアップ
投資信託だけでなくREITや新興国の株式まで選べるので、資産の分散が可能です。

また、売買手数料や信託財産留保額0円といった、運用管理コストが低い投資信託を充実させています。

iDeCoで老後の資金対策を!自分に合った金融機関を選ぼう!

iDeCoは節税効果も高く、老後の資産を形成するのにおすすめの商品です。取り扱っている金融機関が多いので、どれを選ぶかで迷う人も少なくありません。

金融機関を選ぶときは、比較することが大切です。手数料の安さ、商品の種類と数、サポート体制などを比較して金融機関を絞り込んでいきます。

分からない点や不安な点は、サポートセンターに相談することで解決できるかもしれません。いろいろと金融機関を比較して、自分に合った金融機関を選んでいきましょう。

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