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二人暮らしの節約方法を具体的に説明します!生活費の平均金額も紹介

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新婚カップルや同棲カップル、友人や兄弟でのルームシェアなど二人暮らしの形にも色々です。家賃や光熱費などを2人で払えばいいのでお得な点もありますが、うまくやりくりしないとお金がかかりすぎてしまうこともあります。削れる費用は節約していきたいですよね。

一人暮らしの時も、二人暮らしの時も、節約の基本は変わりません。まずは自分たちの支出を把握するところから始めましょう。それから、その支出が世間の平均とかけ離れていないかを要チェック。節約できそうな費用を探します。

この記事では、二人暮らしの生活にかかる費用と、その平均金額を紹介しています。自分たちの支出額と比べてみてください。そうすることで自分たちが節約すべき費用を見つけられるでしょう。

また、二人暮らしの節約方法についても具体的に説明します。ぜひ参考にしてくださいね。

まずは二人暮らしの平均金額を知ろう

まずは二人暮らしの費用の内訳とその平均金額を紹介します。また、二人暮らしで節約する時のポイントも解説しますので、そちらもご覧下さい。

二人暮らしにかかるお金の内訳

まず、二人暮らしにかかる費用の内訳です。二人暮らしにかかる生活費の内容をまとめると、以下の様になります。

  • 家賃(住宅ローンの場合もあり)
  • 水道代
  • 電気代
  • ガス代
  • 通信費(携帯や家のネット回線)
  • 食費
  • 保険料
  • 雑費(日用品等にかかる費用)
  • 交通費
  • 交際費

この費用のうち、食費から下の費用は変動費となります。

食費、保険料、雑費についてはほぼ確実に発生する費用になりますが、交通費、交際費などについては人によっては発生しなかったり、金額が大きく違ったりする費用です。

二人暮らしにかかる金額はどれくらい?平均額を紹介

次に、二人暮らしにおける生活費の平均金額を見ていきましょう。平均金額のデータは、総務省統計局資料「1世帯当たり1カ月の収入と支出」の2018年(平成30年)平均金額から引用しています。

項目 金額
家賃 12,144円
電気代 10,570円
ガス代 4,848円
水道代 5,249円
通信料 16,538円
食費(外食も含む) 90,136円
保険料 60,079円
雑費(諸雑費と家事雑貨、消耗品の合算) 29,633円
交通費 7,030円
交際費 17,955円
合計 254,182円

この平均金額と比べて多くかかっている費用があれば、それを節約できないか考えてみましょう。

生活環境により、多くかかる費用もある

ただし、この金額はあくまでも平均です。自分達の生活環境により、金額が大きく変わる可能性もあることを覚えておいてください。

例えば、住んでいる地域の家賃の相場や、生活スタイルなどによって、かかる費用がどうしても多くなってしまうこともあります。

他の地域よりも地代や家賃が高い傾向にあれば、家賃は高くなってしまいますし、駅から遠い、又は買い物等に車が必須などの理由があれば交通費は高くなりがち。

かかる費用が平均金額より高いからといっても、こういった事情がある場合、節約は難しいこともあります。無理なく節約できるかどうか、自分たちの生活スタイルを考えた上で判断しましょう。

二人暮らしで出来る費用別節約方法

生活にかかる費用と平均金額を比べてみて、節約すべき費用がわかったら、実際に節約にチャレンジしてみましょう。

具体的な節約方法を次から紹介します。

水道代の節約は節水グッズを活用するのがおすすめ

水はお風呂やトイレ、食事の準備などで必ず使うもの。

水道代を節約したい場合は、節水グッズを活用して、少しずつコツコツと節約するのがおすすめです。具体的には、次のような節水グッズがありますよ。

  • 節水コマ
  • 節水シャワーヘッド
  • ウォーターセーバー

節水コマは蛇口に取り付けるグッズです。蛇口から出る水の流れを抑える様な仕組みになっており、これにより水を出しっぱなしにしていても水の無駄をある程度防ぐ事ができます。

節水シャワーヘッドも仕組みは節水コマに近いです。シャワーの水流を絞り込む事で、水の勢いを強める効果があります。これにより、少ない水でも汚れを洗い流せるようになっています。

ウォーターセーバーはトイレタンクにつける道具です。これを付けるとトイレレバーを押している間のみ水が流れるようになります。こうする事で、流す水の量を調節できるのです。

水道代は使えば使う程かかる料金ですから、節水グッズを活用すれば使用する水とその料金を抑えられます。これらのグッズを利用するだけでなく、水の出しっぱなしをしないなど無駄遣いを減らすようにする努力も必要ですね。

電気代の節約のためにはエアコン・暖房の設定温度が重要

二人暮らしの平均金額の所を見ても分かる通り、電気代は他の水道光熱費に比べて費用が大きくなりがちです。

特に、エアコンや暖房機器を使っているときは電気代が高くなりがち。普段使っている家電にこれらの使用量がプラスされる為、夏と冬は電気代が大きくなります。

エアコンや暖房機器にかかる電気代を抑えるには、設定温度がポイントになります。

冷房や暖房は、設定温度が使用前の気温から離れれば離れている程電気を使います。部屋の温度を極端に冷たくしたり温めようとしたりすると、その分かかる電気代も大きくなるのです。

具体的には、夏場に冷房の設定を1度上げるだけでも、約10%分もの節約につながります。これは暖房の場合もほぼ変わりません。エアコンや暖房機器を使用する時は、設定温度に気を付けて下さい。

エアコンの電気代節約のためには次のような方法も有効です。

  • エアコンの運転モードは自動モードを活用する
  • 一度使ったらこまめにオンオフはしない

エアコンは自動モードで運転すると一番電気を効率的に使う事ができます。その分、電気代も最小限に抑えられるのです。

また、エアコンは設定温度に部屋の中の温度を近付けさせる時に一番電力を使います。一度スイッチを入れ、空気の温度を安定させたら後はほとんど電力を使わないで済むのです。

その為、他の家電の様にこまめにスイッチをオンオフするとかえって電気代がかかりますので、注意して下さい。

エアコンはこまめにオンオフを変えない方がいい家電ですが、エアコンとは逆にスイッチをこまめに切った方がいい家電もあります。それが以下の2つです。

  • テレビ
  • 照明全般

この2つについては、こまめにスイッチを切るようにしましょう。

この2つの家電は使えば使う程電気代がかかります。使わない時にスイッチが入った状態にしていると、電気を無駄遣いすることになります。

また、意外と電気を使っているのが、コンセントに刺しっぱなしの家電が使う待機電力です。

使っていない家電は、コンセントを抜いておくようにしましょう。

エアコン等の季節で使う家電も、

  • 使う必要のないシーズン
  • 長期間家を空ける時

は、コンセントを抜いておくと電気代の無駄を防ぐことができます。

ガス代を節約するには使う時間を短くするのが一番

ガス代も他の光熱費同様、使えば使う程使用料がかかる仕組みになっています。ガス代の節約をしたい場合は、ガスの使用時間を短くするのが有効です。

具体的には、次のような方法があります。

  • シャワーを使う時間をなるべく短くする
  • お風呂は沸かしてたらすぐに入る
  • 調理する量が少ないときには、電子レンジなども調理に活用する

シャワーやお風呂のお湯は使う時間が長ければ長い程ガス代がかかります。使用時間はなるべく短くすることがガス代節約のポイント。シャワーは時間を区切って使うとよいでしょう。もちろん、使っていないときに出しっぱなしにするのはNGです。

お風呂は温度が下がると足し湯や沸かし直しが必要になり、その分ガス代がかかります。お風呂には連続で入るようにすればガス代の節約になります。

料理でコンロを使う場合、

  • 炒める
  • 蒸す
  • 煮る

の順にガス代がかかるようになっています。

煮る場合はどうしてもガスを使う時間が長くなってしまうからです。

蒸し物をする、お湯を沸かす、パスタなどの麺類を茹でるなどは、電子レンジなどで代用が可能。

調理する量が少ないときには、電子レンジのほうが調理も早く、電気代のほうが安いことが多いので、状況に合わせてガスでの調理と電子レンジでの調理を使い分けるといいですね。

また、圧力鍋など、短時間で調理できる調理器具を活用するのもいいでしょう。

食費は自炊を中心にして節約!ときには市販品も活用しよう

変動費の中でも費用が大きくなりがちなのが、食費です。食費の節約のコツは自炊を中心にすること。

具体的には、以下のような方法があります。

  • お昼はお弁当を持参する
  • 日持ちする常備菜を作る
  • 野菜やお肉は下ごしらえした状態で冷凍する
  • お菓子やお酒等は控えめにする

外食はどうしてもお金がかかります。二人で食べれば2,000~5,000円はかかってしまうことも多いでしょう。食材を買うことを考えても、自炊の方が安く済みます。

普段料理をする時間がないという人は、休日などの時間があるときに常備菜や下ごしらえを済ませて冷凍した食材を用意しておくのがおすすめ。すぐに食べられて便利です。

もちろん、毎日常に自炊しなくてはいけない、という訳ではありません。

自炊を中心にするのが基本ですが、お惣菜や冷凍食品なども活用しましょう。

天ぷらなどの揚げ物は、2人分くらいであれば買ってきたほうが手間もかからず楽です。

また、お菓子やお酒はたまに購入するならいいのですが、毎日のように購入するのは無駄遣いにつながります。ほどほどにしましょう。

雑費は日用品をシェアすることで節約できる

二人暮らしであれば、日用品をシェアすることで雑費を節約することができます。

シェアするのにおすすめなのは、次のようなものです。

  • 使用時間が短い、使用頻度の低い家電
  • ユニセックスなデザインの服や小物
  • 掃除道具等の日用品

こうしたものは必要な時はお互い貸し合って使うようにしましょう。これは二人暮らしだからこそ出来る節約といえます。

二人暮らしだからこそできる節約もある。楽しく節約をしよう

二人暮らしは一人暮らしの時よりもお金がかかります。とはいえ、家賃や光熱費などは2人で払えばいいので、工夫次第では、1人あたりの生活費を安くすることも可能です。また、2人でシェアできるものは共有することもできるので、節約もしやすいですよね。

ただし、2人の間で節約に対する認識が違うと、揉め事の原因になる可能性もあります。どんな節約をするのか、事前に話し合っておくとよいでしょう。

二人暮らしの節約は、二人で協力しながらできるという利点もあります。同じ家で暮らす人同士、楽しんでできる節約を試してみて下さい。

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