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同棲生活で賢く貯金をするコツ。ルールを決めて目標達成しよう!

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同棲を始めるカップルの多くは、結婚や出産などの将来のライフイベントに備えて貯金を始めるようです。しかし、どのくらいの資金を用意すればいいのか、いまいちピンとこないという人が多いのではないでしょうか?

同棲を始めるカップルが皆結婚や出産のことまで考えているわけではないにしても、2人で生活をしていく上で必要になるお金がどのくらいなのか、生活費の分担方法や節約する方法など、気になる点は沢山あるはず。

早い段階からきちんと話し合い、目標を決めて計画的に貯金をしながら、同棲生活を楽しみたいものです。

そこでこの記事では、同棲でかかる生活費のことや、賢く貯金をする方法などについてご紹介します。

貯金計画を立てるその前に。同棲生活にかかる費用を把握しよう!

もしまだこれから同棲を考えている段階のカップルなのであれば、同棲を始める際にかかる初期費用(引っ越しや前家賃、家具・家電などの購入品など)のことを考えて事前に必要な資金を準備するところから始めなければなりません。

貯金する計画を立てる前に、まずは同棲する上で、何にどのくらいのお金がかかり、どのように分担するのかを話し合う必要があるのです。

そして、同棲後の生活費の支払分担について、事前にルール化しておくとよいでしょう。

カップルによって決め方は様々ですが、一般的には結婚前なので折半するのが妥当です。そして収入差がある場合には、負担割合をきちんと決めて、公平になるようにします。

では、一般的に同棲をするとどのくらいの生活費がかかっているのかを見てみましょう。

総務省統計局の発表する家計調査報告書(2019年10月)の1世帯(2人以上)あたりの消費支出は、27万9,671円でした。

【消費支出の内訳】

費目 金額
食料 77,542
住居 17,370
光熱・水道 18,565
家具・家事用品 9,515
被服及び履物 10,164
保健医療 13,727
交通・通信 40,531
教育 13,403
教養・娯楽 27,538
その他 51,315

(※上記のデータには家賃や住宅ローンといった住居費は含まれていません。)

毎月予算道りの支出で済むわけではなく、医療費や家具家電の買い替え・新たな購入、イベント事や交際費など、思った以上に出費が嵩むこともあるはずです。

もしまだこれから同棲を考えている段階のカップルなのであれば、同棲を始める際にかかる初期費用(引っ越しや前家賃、家具・家電などの購入品など)のことを考えて事前に必要な資金を準備するところから始めなければなりません。

また、住居費(家賃)は収入の3分の1、余裕を持ちたいならば4分の1程度に抑えるのが一般的です。収入の違いなどで役割分担をしっかりとし、喧嘩などのないようにしましょう。

収入の15~20%を目安に貯蓄計画を立てる!無理のない目標設定を

ではここからは、同棲生活を送りながら貯金をする際の目標の決め方について見ていきましょう。

まず、月々の貯金額の目安ですが、一般的には月収の15~20%が妥当とされています。早く貯めたいからとあまりケチケチと切り詰めてしまうと、折角の同棲生活も楽しめなくなってしまうので、無理のないように貯金目標を立てましょう。

目標貯蓄額については以下を参考にしてみてください。

結婚資金を貯めたい場合の相場

結婚する際にかかる費用として、以下のようなものが考えられます。

  • 撮影のみのフォトウェディング…5~15万円
  • 結婚式のみ…100万~200万円
  • 結婚式・披露宴…200万~400万円

近年では結婚式も様々なスタイルで行うカップルが多く、お金のかけ方もピンキリです。

撮影のみのフォトウエディングで済ますのであれば、5~15万円。結婚式のみで披露宴は行わないという場合には100万~200万円が相場ですが、少人数で結婚式の内容も簡易的に行うのであれば、50万以内で行うこともできます。

結婚式と披露宴を行う場合には200万~400万円かかるのが相場ですが、呼ぶゲストの人数や、場所や披露宴の内容などによってはそれ以上の金額がかかってくるでしょう。

結婚資金を貯めたい場合には、自分達のしたい結婚式のイメージをある程度固め、実際に結婚式場に出向き概算見積りを出してもらうのがおすすめです。

仮に、二年後に300万円貯まるように目標を立てるのだとしたら、ひと月に12万5,000円の貯金をする必要がありますが、1人62万2,500円ずつの貯金をすると考えれば、さほど難しくないかもしれません。

しかし、目標金額と収入が見合っていないと、無理が生じて挫折してしまう恐れも。しっかりと話し合い、無理のない目標設定と貯蓄計画を立てましょう。

出産費用を意識した場合の相場

出産に必要な費用は50万円~100万円といわれていますが、健康保険に加入している場合には「出産育児一時金」として、42万円を受け取ることができます。

妊婦検診にかかる費用には健康保険が適応されませんが、補助券で割り引かれるサポートを受けることもできます。

出産する病院やサービス内容によっても料金は大きく異なりますし、出産方法や入院日数が異なれば、かかる費用も予想以上になってしまうこともあるでしょう。

そして何より、出産がゴールではなく、その後の子育て費用も掛かることも考えておかなければいけません。

現在は共働きであったとしても、育休中は収入の減少が考えられますし、それ以前に妊娠中に仕事を継続することが難しくなってしまうケースも考えられます。

子供を授かるまでの期間も人それぞれですし、必要になる資金も想定しにくいかもしれませんが、自分達の収入と支出をよく見直し、できる範囲で目標を決めましょう。

特に目標がない場合

中にはまだ特別な目標がないというカップルもいるでしょう。だからと言って、貯金目標を設定せずにお金の管理をなあなあにしてしまうと、いざという時に困ることになり兼ねません。

冠婚葬祭や家電製品の故障など、大きな出費が嵩むこともありますから、そういった場合の為にも、貯金はしておく必要があります。

他にも、旅行を目標にしたり、引っ越しの費用を目標にするなど、「いつまでにいくら貯める」といったような目標を立てるとよいでしょう。

同棲カップルが賢く効率的に貯金をする方法

同棲しながら貯金をする為には、事前にきちんとルールを決めて、いかに効率よく貯められるかが重要になってきます。

では、どのようにすれば効率的に貯金をすることができるのでしょうか?

共通の財布を作る

同棲中は二人で出掛ける機会が多くなりますので、分担した家賃や光熱費・生活費以外に、一定の金額を共通のお財布に入れておきます。

外食時や共通の買い物をする時には共通のお財布から支払うようにすれば、いくら使ったのかもわかりやすいですく無駄使いを減らせるだけでなく、金銭的なトラブルも起きにくくなるでしょう。

共通の預金口座を作る

同棲生活を送りながら貯金をするのであれば、共通の預金口座を作り、毎月その口座に貯金していくのがおすすめです。

目に見える形で2人で貯めてくことで、目標達成までのモチベーションも上げることができるでしょう。

お互いの貯金額を決める

同棲を始めてから喧嘩の原因となりやすいことの一つとして、金銭トラブルによる喧嘩です。破局に繋がるケースも少なくないので、そのような喧嘩は極力避けたいものです。

その為にも、お互いの収入に合わせて家賃や光熱費など、生活費の分担をした上で、貯金額もお互いの収入の差を考え、収入に見合った金額を設定しましょう。

2人で出し合う部分に関してはきちんと分担をし、それぞれ自由なお金も使えるようにすることで、プライベートな領域を保つことも大切です。

工夫をして貯金をする

2人で目標を決めて毎月一定額を決めて貯金をしていく以外にも、楽しみながら貯金ができるような工夫をするのもよいでしょう。

例えば、共通の貯金箱を作り「500円貯金」をしたり、外食を我慢した分を貯金するなど、「つもり貯金」をするのもおすすめです。

また、目標やルールを決めてもなかなか貯金ができないという人は、会社の財形貯蓄制度を利用するのもいいですし、お給料日には貯金する金額が自動的に積み立てられるように銀行に出向き手続きをし、「自動的に貯まる仕組み」を作ってしまうとよいでしょう。

家計簿をつける

お金を貯める為には、きちんと目に見える形でお金の収支を管理することが大切です。ですが、毎日家計簿を書き留めるのは続かないという人が多いでしょう。

そんな人におすすめなのが「家計簿アプリ」です。お買い物をしたレシートを読み取るだけで勝手に項目ごとに仕分けして管理してくれるアプリもあるので、忙しい人や、面倒くさくて続けられないといった人にもおすすめです。

【まとめ】同棲生活で貯金をするには、きちんとルール設定を!

同棲を始めると、お互いの今までは知らなかった部分が見えてきて、価値観の違いなどを感じることもあるでしょう。

しかし、違う環境で育ってきた他人同士が一緒に生活をするのですから、それは当然のこと。特にお金のことはきちんと話し合ってルール化しておかなければ、喧嘩の要因にもなりやすいのです。

同棲を始める前に、同棲生活にどのくらいの費用が必要なのかを確認するのは勿論のこと、結婚や出産を考えているのであれば、2人でよく話し合い、目標金額や貯金期間、貯金方法などをきちんと決めて、協力し合って目標達成を目指せなければなりません。

それは、目的が海外旅行や次回の引っ越し費用などでも同じことです。

この記事を参考に、同棲生活を楽しみながら、ストレスにならないように効率よく貯金をしていきましょう!

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