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子供のためにいくら貯金したらいい?おすすめの貯金方法をご紹介!

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子供の日々の成長には目を細めるものがありますが、成長するにつれてお金がかかるのが現実です。愛する子供のためには惜しみなくお金を使いたいのが親心ですが、お金はなければ使えませんよね。

子供にかかる費用は年々高くなり、子供の進学や将来のためにいくら貯金したらいいのかわからない、貯めたくても貯まらないという人も多いでしょう。

子供には産まれる前からいろいろとお金がかかります。しっかりと準備しておけば、予測していない出費にも慌てずに対応でき、子供に不自由させることはありません。

ここでは、子供一人を育てるのにいくらかかるのかの目安とおすすめの貯金方法をご紹介しましょう。

子供一人にいくらかかる?子供にかかるお金が知りたい!

子供が欲しいと思ったその時から、子供にかかる貯金をしておきましょう。子供が産まれる前にも子供を迎えるためのお金はかかります。

子供を安心して家族の一員に迎えるために、子供にかかるお金を把握しておきましょう。

保険や公的補助金も加味した「出産費用」

通常の出産費用は50万円ほどですが、健康保険に加入していれば出産一時金として42万円受給できます。

加入している健保組合から出産した病院へ出産一時金を支払う直接支払制度によって多額の現金を用意する必要はありませんが、出産一時金が足りない場合は不足分を支払う必要がある点には注意しましょう。

仕事をしている人は、出産手当金や育児休業給付金などいわゆる「産休」や「育休」中にもらえるお金がありますが、3~5割ほど収入が減ることも考えておかなければなりません。夫の給料を加味して、復職までの足りない分を貯金しておく必要がありますね。

ちなみに、産まれてから一歳になるまでの子供にかかる年間の費用は90万円ほどとなるので、夫婦二人の今まで通りの生活とは異なることも十分理解しておきましょう。

一番の心配はコレ!進路によって異なる「教育資金」

子供の貯金と言えば、何といっても将来の進学のための教育資金ですよね。子供の進路によってかかる費用は大幅に異なりますが、大金が必要なのは事実です。

一般的にお金があまりかからないとされる小学校時代に、しっかりと貯金することをおすすめします。

文部科学省による平成28年度の子供の学習費調査による年間にかかる費用は以下の通りとなります。公立か私立かなど子供の進学先により大きく異なることを留意しておきましょう。

年間にかかる子供の学習費
※学習費とは、学校教育費、学校給食費、学習塾や習い事などの学校外活動費のことを言います。

公立 私立
幼稚園 23万4000円 48万2000円
小学校 32万2000円 152万8000円
中学校 47万9000円 132万7000円
高校 45万1000円 104万円
大学 初年度:76万7000円 
2年目以降:53万8000円
初年度:131万7000円 
2年目以降:87万8000円

この他にも、食費代や遊興費などの生活費もかかることも忘れずに!

これらを考慮すると、一般的には中学校卒業までに高校と大学の教育費600~1000万円ほどをカバーできるくらいの貯金、もしくは、高校卒業までに大学の教育費500~700万円ほどの貯金が必要となります。

できればしてあげたい!子供の結婚資金の援助

結納式や披露宴、海外挙式、まだ見ぬ子供のパートナーの考えなどによって、結婚資金も大きく変わってきます。

もちろん、基本は子供たちが用意しなければならないものですが、少しでも足しになるようお祝いとして援助してあげたいですよね。

100万円ほどの援助が多い中、全て出してもらったという人や一切出してもらっていないという人までさまざまですが、子供の教育資金の捻出が終わったら将来の子供のための貯金もしたいですね。

また、将来の孫にもお金を使いたいのなら、継続して子供のための貯金をしておきましょう。

どうやって貯金したらいい?子供のための貯金の方法が知りたい!

子供の貯金は、月々の給料から貯めることはもちろん、お祝いやお年玉、児童手当などをそのまま貯金している家庭が多いのではないでしょうか。

ここでは、さらに効率的に子供のためのお金を貯めることができるおすすめの貯金方法をご紹介します。

子供名義の口座を作って貯金する!

子供名義の口座を作れば、家計との区別がはっきりとして「子供のための貯金をしている」という意識が高くなり、いくら貯まっているかも明確になるので管理しやすくなります。

しかし、一年間に110万円を超える金額を子供に渡すという名目での貯金は、贈与税が発生する可能性があります。

例えば、毎年110万円未満を貯金して、子供が20歳になってから貯まった110万円を超える額が貯金されている通帳と印鑑を渡した場合、ここで贈与税が発生する場合があるのです。

それは、「あげます」「もらいます」という双方の意思が確認されたときに贈与が発生するからです。

このため、普段から「自分名義の口座に貯金してある」という認識を子供に持たせておくと贈与とはならず子供の所有と認められるので、普段からお年玉などを一緒に貯金しに行くなどしておいた方がいいでしょう。

もちろん、子供が小さいうちは親管理となるので親の所有物となりますが、貯めたお金を教育資金に使う分には贈与税はかからないので安心しましょう。

やっぱり安心!お得な学資保険はマスト!

何といっても教育資金を準備するための貯金でおすすめなのは、学資保険です。契約者(親)に万が一のことが起きた場合でも安心して学業に専念できる保障を受けられるのですから。

貯蓄型の保険である学資保険の最大のメリットは、返戻率です。普通預金の金利とは比べ物にならないくらいの金利が付くことが最大の特長と言ってもいいでしょう。

払込方法も月払いや半年払い、年払いなど選ぶことができ、まとめて払うと返戻率が高くなるなどのメリットもあるので、子供に比較的お金のかからない小学生時代に集中して払い込むなど、よりお得な支払い方法もあるので検討してみましょう。

学資金を受け取るタイミングも設定でき、中学、高校、大学と何かと物入りの時期に家庭の状況に合わせて受け取ることができるのです。

途中解約すると元本割れしてしまう可能性が高いことや手続きが面倒なため、確実に貯蓄できる方法ですよ。

長期に積み立てるなら投資信託もあり!

子供のために必要なお金は第一に教育資金ですよね。中学進学や高校進学、大学進学など子供の進路にも寄りますが、一般的に大きなお金が必要になるまで産まれてから10年はあります。

普通口座に地道に積み立てても、利息が見込めないのが現状です。それならば!と、投資に預けてみるのも一つの貯蓄方法です。

もちろんリスクはありますが、投資初心者が始めやすい投資信託は、長期の貯金に向いているのです。特に少額投資非課税制度の「NISA」は、少額で始めることができて非課税なので気軽に始めることができます。

その「NISA」の中で、子供貯金におすすめなのが「ジュニアNISA」です。

「ジュニアNISA」とは、法定代理人として親が運用することを前提に0~19歳未満の子供名義で口座を開設し、投資を始めることができる制度のこと。

毎年80万円まで非課税で投資信託商品を購入することができ、運用で出た利益は最長5年間非課税となるのです。

18歳になるまでは、払い出しに制限がかかるので、確実に教育資金(主に大学費用)を貯めることができるんですね。

子供貯金はコツコツが基本!将来を見通して計画的に貯金をしよう!

子供にかかるお金のことを見てきましたが、「子供のために〇万円の貯金をするべき!」と聞いても簡単に貯金できる額ではありませんよね。

ただ何となく貯めておくというスタンスではなかなか貯められないのも現実です。「子供のために貯金をする」という意識をしっかり持ってお金を確保できるよう、毎日の生活を引き締めなければなりません。

しかし、子供が一番お金がかかる時期に向けての子供貯金ですが、その間にもさまざまなお金はかかり、貯金だけして生活できるわけじゃありません。

子供のための貯金にばかり一生懸命になると、気付いたら自分たちの老後資金がなかった…なんてことにもなり兼ねません。将来子供に迷惑をかけないためにも将来的な資金の見通しを持ちながら子供貯金に勤しみましょう。

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